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問題は
分裂期と間期の細胞は光化学顕微鏡下でどのように区別されるか
というものですが、解説に
光化学顕微鏡下と指示されているので、紡錘糸などには触れない方がよい
とありました。
光化学顕微鏡で見えないのはリボソームとリソソーム、小胞体であるのに何故でしょうか?

A 回答 (1件)

「光学顕微鏡」ですね。


細胞分裂において、紡錘糸は染色体を均等に2つに分けるために需要な働きをしています。
分裂期の染色体の形状や移動を論ずるうえで「紡錘糸」について触れたくなるのは当然のことですが、
「光学顕微鏡での観察においては見えていないので、説明に用いてはならない(触れない方が良い)」という意味ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございました( ̄▽ ̄)
また1つ知識が増えました

お礼日時:2017/10/07 19:47

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