希望の党に公認された旧民進党員は協議事項である国政の最重要課題の安保法制を棚上げした状態です。ただ、

Question

希望の党に公認された旧民進党員は協議事項である国政の最重要課題の安保法制を棚上げした状態です。ただ、数会わせの為、ハードルを下げうやむやにしたので選挙後に大問題が発生すると思います。私は、このような希望の党は全く信用出来ません❗皆さまは如何思われますか。

yambejp · Accepted Answer

希望の党の所属になった時点で安全保障と改憲と外国人参政権拒否は
丸呑みしました
蒸し返すようであれば、嘘つきだと糾弾できる絵踏みです

Iorinokimoto · Answer

民進党の中でも意見の違いがありましたが、党の決定事項として安保反対をしたのだと思います。自民党の中にも過去において同じ様なことがありました。党の内部では意見の相違があっても党としての出した結論には従う。という事です。
今回希望の党に入った前民進党の議員は安保賛成の立場だったのだと思います。したがって希望の党のコンセンサスは安保賛成でまとまっているはずです。
さらに言うと、憲法改正に関しては賛成の立場であり、寧ろ自民の方が安倍氏の考えと党の考えにズレがあるみたいです。
つまりはハードルを下げたという言葉は当てはまらないのではないでしょうか。
選挙後の憲法改正に於いては公明党よりも希望の党の方が自民に近い様な立場になると思われます。

paulrachel · Answer

希望の党の公約は「憲法９条を含む憲法全体の見直しを与野党協議で進める。自衛隊の存在を憲法に位置付けることについて国民の理解が得られるか見極めた上で判断する。安保法制をめぐる与野党の不毛な対立から脱し、厳しい安全保障環境に党派をこえて対応する。緊張の高まる北朝鮮への対応やミサイル防衛などを含め、現行の安全保障法制は憲法にのっとり適切に運用する。」と常識的な内容になっています。

「ハードルを下げうやむやにした」というのはちょっと言い過ぎではないかと思います。私の考えでは以前から公表されている憲法改定案には大反対だし、安倍さんの９条に第３項を追加して自衛隊を合憲にする案も大反対だし、「自衛隊の存在を憲法に位置付ける妙案」はまだナイと考えられる状態です。

つまり国民全体が納得する改憲案を出すことには成功していませんが、現状を素直に述べています。逆に希望の党の意見はダメだいう人は自民党の改憲案か安倍さんの改憲案か何れかに賛成ということでしょうか？それなら私は希望の党の言い方の方がまだマシだと思います。

whtg001 · Answer

このような希望の党は全く信用出来ません。

桑ヶ田 · Answer

無能力政党ですね。
あの民主党ですら、11年間かけて一応ガバナンスを築いて政権奪取しましたが、あの暗黒時代を招きました。
ましてや出来立ての希望が政権取ったら、日本は壊滅します。
そしてその被害は、民主党時代と同様に、弱者にこそより大きく反映しますね～(^^;

マルプー1207 · Answer

希望の等は、金がほしい。民進党の連中は、主義主張何てどうでもよくて当選さえすればよいということで、利害が一致したという、実にこころざしのない無責任な話です。

otusanniti · Answer

貴方の言う通りです

toshi-tsugu · Answer

告示前なので、公認が欲しいだけの段階です。選挙で当選しないと、「ただの人」なので、皆、一生懸命です。選挙後、何人がどう変わるかです。場合によっては、脱党、新党などができるかも知れません。昨日までプラカードを持って「安保法制反対」を叫んでいた人たちです。急に心が変わるわけがありません。
当選確実がでるまでの薬20日間程度の我慢です、後は好き勝手しますよ。それが民進党の特徴だったのですから、また国防など考えていないでしょう。「自分ファースト」だけです。代表も、個人ファーストの路線のように思います。まだ選挙の告示、選挙期間中、選挙後、色々なことが起こると予想します。

wakaranyo2 · Answer

問題は、通貨制度に有るのです。誰でも作れる通貨しかし生産力の無い通貨では意味が無いのです。元々生産物を分け与える形で進化した制度なのにそれを忘れ、殺し合いになっています。生産物を作れ無い人達を入れれば当然の現象なのです。貧富の差が生産物の差で発生してるので同じ物を作れなければ貧富の差は、埋まら無いのです。お金なら結束単位に作れる物なのです。その証明が、日本の藩札歴史です。にも関わらず発想が貧困な為結束を乱す事をするから生存が危なくなるのです。

area_99 · Answer

だから思想信条の違う連中が、わざわざ金積んで得た公認を辞退しだしたよね。

希望の党に公認された旧民進党員は協議事項である国政の最重要課題の安保法制を棚上げした状態です。ただ、

希望の党の所属になった時点で安全保障と改憲と外国人参政権拒否は

民進党の中でも意見の違いがありましたが、党の決定事項として安保反対をしたのだと思います。

希望の党の公約は「憲法９条を含む憲法全体の見直しを与野党協議で進める。

このような希望の党は全く信用出来ません。

無能力政党ですね。

希望の等は、金がほしい。

貴方の言う通りです

告示前なので、公認が欲しいだけの段階です。

問題は、通貨制度に有るのです。

だから思想信条の違う連中が、わざわざ金積んで得た公認を辞退しだしたよね。

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