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週間天気をよく見ていると、結局当日は雨が降る日が多いのに、はじめから雨と予報せず、始めは晴や曇と予報して途中で雨の予報に変えることが多いですがなぜですか。
降水確率も最初は低いのに、段々高くなることが多いですがなぜですか。1日前の予報で雨マークがなかったのに、当日は雨が降る事が多いです。

A 回答 (5件)

ギター師匠からギターの神に、運営が馬鹿タレなため変わりました。


長期の予報は新しい物をご利用ください。
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それはあなたの思い過ごしです。

そんなことは必ずしもありません。なるべく雨が降らないことを期待していて、当日そうならなかったことが悪い印象として残ってしまい、そんなふうに思うだけではありませんでしょうかね。
私の場合は、予報では雨になりそうだと諦めていたのに、当日は曇りや晴れになってよかった、という印象のほうが強いんです。
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週間予報に関しても最近では当たるようになりました。


数値予報の精度が高くなった
事もありますが、高層データが充実したからでもあります。
ただし一週間先ともなると、タイミングのズレが出やすく、または気圧の谷が予想ほど卓越しないなどの理由で大きく外す場合も有りまして。
まあ最近では週間予報も70%位の確率で当たっていると思います。間違っていますか?
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はいはい。



一緒に天気図も読みましょう
更に週間予報の変化も読み解きましょう

前線や低気圧が事前の予想より日本列島に近づくとか
週間予報で雨の予報が少しずつ前倒しになるとか、逆に後にずれるとか
よく確認すれば、予報が変わるのには理由がある

息子が野球を始めてからずっと天気予報はマメにチェックしているが
急に雨が入る事もあれば、雨予報だった日曜日が徐々にくもりに改善していることもある

予報とはそう言うモノ

『降水確率も最初は低いのに、段々高くなることが多い』
貴方がそう言う視点で見ているから、そう感じるだけですね
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週間天気は衛生写真等々で、雲の動きや気圧などを見て週間天気を予想します。

週間天気は当たる確率は低いです。明日の天気とかは当たる可能性は高いです。ようは天気予報は「予報」で、予想して決めているので必ず当たると言うわけではありません。
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