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中学校でtu-baを吹いています。
かなり前から悩んでいたのですが,
私は下のB♭の音がいつも30くらい高いんです。
でも,チューニングのB♭はあっていてチューニング管を抜くことはできず,口を大きく開けていつもあわせるのですが,ロングトーンの時に後半の音が小さくなってしまうのです。
やはりもっと肺活量をふやすべきなのでしょうか。

A 回答 (4件)

チューニングの合わせ方をかえてはいかがでしょう?口を大きくあければ息を余計に使う事になり、ムダが多くなります。

肝心な時に音が合わないのではチューニングの意味がありません。小手先の技を使うと後で苦労します。機械でチューニングできるものがありますがあれは便利でした。

私はトランペットをやっていましたが、毎日30分の基礎練習と腹筋をさせられていました。その指導をしてくれた先生に代わってからは東海大会までいけるほどに上達しました。
(後輩達は全国いけましたが‥くぅ)

基礎練習の中で、思いっきり息を使って音階をそれぞれ8拍づつのばす練習もしましたが、余裕があれば16拍づつ頑張ってみて下さい。肺活量も増えますし、音を安定させる練習になりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
東海大会いけたなんてすごいですね~。
うらやましいです。
で,あの質問があるのですが基礎練習の16拍のものは音程を意識しなくてもいいのですか?

お礼日時:2004/09/13 19:56

中学校のときTubaをやっていました。


(今は事情により某木管楽器です・笑)

ロングトーンのときの息の使い方をもう少し研究してみるのはどうでしょう。
本当はいけないのでしょうが、私は長いフレーズのとき口の中を狭くするような感じで吹いていました。

今2年生ですか?
私は中学2年生のときは2小節(8拍)伸ばすのがやっとでしたが、3年生になれば8小節くらいは楽に伸ばせるようになりました。
肺活量は体の大きさにもよりますし、急に大きく増やすことは難しいです。
中学生は1年ごとに体もぐっと成長しますので、もう少し辛抱すれば少しは楽に吹けるようになると思います。

あと、ロングトーンで長く吹けるようになりたいというkotone1991さんのご希望とはちょっと違うのですが。。。
曲を吹くときにブレスを早く行う練習はしていますか?
Tubaは特にブレスの回数がほかの人より多く、また時間がかかってしまいがちです。
短時間でより多くの息を吸えるような練習をするといいと思います。

あと#2さんの仰っている「リペア」とは、修理のことです。
(「リペアに調べてもらう」という言い方はちょっと問題ありで、正確には「リペアに出す」「リペアマンに調べてもらう」のいずれかだと思います。)
#2さんは、奏者(kotone1911さん)だけでなく楽器そのものに問題があるのではないかと仰っています。
中学校ではなかなか予算もなく修理が難しいかと思いますが、状態の悪い楽器でよい音が出るわけがありませんので、1度先輩や顧問の先生にご相談されたらいかがでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。
体が大きくなるまでまってみます。
ブレスを早くすう練習というのはあまりしていませんでした。今度からは気をつけてみます。

あっ。
そうだったんですか。
ありがとうございます。
でも私の吹いているtu-baは管がいたるところ凹んでいて,この間水で洗っていたら管のつなぎ目から水がもれるくらいだったので修理はちょっと予算が・・・
という感じで・・・。

お礼日時:2004/09/17 20:37

No1です(^ω^)



音程は普段から意識して練習しました。
ウチの学校では、全体練習の前は各パートごと校内にちらばって練習(なるべく外に向かって)させられたのですが、ロングトーンは特に皆の音があってないととっても耳障りで恥ずかしかったので‥(汗)チューニング計で合わせてから練習してました。

どんどん慣れてくるとチューニング計なしでも、耳が音を憶えてくれたので、その日の唇の状態であれこれ合わせました。

最初の回答で小手先の技と書きましたが、チューニング時に管を抜いて合わせられない分はもちろん唇で調整しました。(肝心な時だけ合わせるのはNG)一度合わせたらその日はそれをどんな音でも維持してください。

あと、音を出す時は「尻上がり」で出すなとキビしく言われました。俺がこの音を出せっつったら、最初からベストな音量、音程で出せ!!って具合に(涙)

とりあえず、チューバの方がトランペットよりもマウピースが大きい分大変かと思いますが頑張って下さいね。(ウチのパートは調子に載って32拍とかやってましたしねーあの頃は若かった/笑)
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この回答へのお礼

音程意識するんですね。
今日早速16拍やってみましたが,
下のB♭は12拍で息が切れちゃいました。
で,息がだんだん少なくなってくると,
力が入るのか,体が小刻みに震えます。
sakura-noさんはそのようなことはないですか?

32拍も伸ばしたことあるんですか!?
すごいっっ!

お礼日時:2004/09/14 19:14

肺活量をふやしたいというのは管楽器奏者であれば誰でも思うことだと思います。


私も低音ですが、日ごろの練習の中でロングトーンを最優先課題にしています。色々な拍のロングトーンをみっちりやったあと、低音のリップスラーをがんばって、またロングトーンを繰り返す練習なんでどうですか?(ありきたりなアドバイスで申し訳ない)ロングトーンも始めは太く短く、息を吐き捨てるように吹き、2拍ずつ増やしていくというなことをするといい音がする気がします。
 これは私のお勧めなんですが、楽器を吹く少し前に軽く息があがるぐらいのランニングを5分ぐらいすると、体がリラックス&ウォームアップになりいい音がでます。ピッチもバッチリです。息が続かない、ピッチが悪いのは全身が緊張してるからでわないでしょうか?
あと、学校の楽器であれば、先生に相談してリペアに調べてもらったらどうですか???案外凹み等でピッチが悪くなっているかも知れません。
私はバリトンサックスなので、結構長時間、練習できるんですが、金管の質問者の方は唇をいためないように休憩しながらがんばってください
まだ、これからなので毎日がんばってください、うらやましいです若い方が。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
では,ロングトーンとランニングやってみますね!
やはりロングトーンは大事なのですね。。。
で,1つ分からない用語なんですが,
リペアってなんでしょうか。
楽器屋さんのことですか?

お礼日時:2004/09/14 19:10

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