プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎日がどうしようもなく苦しく、こちらで相談させていただきました。

12歳の愛犬の具合が良くなく、様々な検査を行った結論として、お医者様にも長くないという覚悟もしておいてください と言われました。
お医者様は初めての予防接種から見て頂いており、とても熱心で無理も聞いて頂きながらもこちらを気遣って頂き治療しております。
日頃から犬の年齢的にも近いいずれにお別れが来ることは覚悟していたつもりでしたが、いざそう言葉にして言われるとその場で泣き崩れてしまいました。
その後は出来るだけ犬の前では泣かないようにはしていますが、毎日息をするのも苦しいくらい怖くなります。
この温かさが無くなる日が来る日が近く来るのかと思うと涙が溢れてしまい、眠れなくなります。
犬の調子が悪い日は夜中一時間おきに呼吸の音を確認する日もあります。
今まで二頭の子達を送ってきましたが、いずれも病気で長く苦しんでのお別れだったためにトラウマになっているような気もします。
また、今の子は私が病気で自宅療養中に相手をするために父母が決断し、我が家に来てくれた子で、私の辛い時をずっと隣に寄り添ってきてくれました。
思い入れが強く、失う怖さが強過ぎて、ふとこの子に何かがあれば一緒に逝きたいとすら頭をよぎります。
まだ今はこの子はがんばっているのだから失う事を考えるより先に出来るだけのことはしてあげて、叶う限りいつもと同じように生活して楽しく過ごさせてやりたい。そう頭ではわかっているのですが、どうしても覚悟ができません。
毎日涙があふれます。

どなたか、ペットの余命に向き合った時の心の持ちよう、向き合い方をアドバイス頂けないでしょうか?
また同じ様に堪らなくつらくなった時、どのように考えて看病、介護をされていたのでしょうか?
答えて頂ける方もつらいだろう質問になり、申し訳ないのですが助けて頂ければうれしいです。

A 回答 (14件中1~10件)

お返事頂きありがとうございます。


わんちゃんの具合どうですか?
少し前に自分とよく似ているのですごく気になります。
私も介護中は色々と悩み苦しみよく泣きました。
大変ですけど介護頑張って下さいね!
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涙はこらえる物ではありません。



愛犬を抱いて一緒に泣く物です(T^T)

優しい気持ちと思いやりの気持ちと今までありがとうの気持ちを込めて、泣いて挙げて下さい(*^^*)

犬達もそれが1番の愛です\(^o^)/

大丈夫ですよ(*^^*)

亡くなっても、天国に行く訳ではないのです。

1番の愛情をくれた貴女が、人生を自ら棄てない限り愛犬達はいつも貴女の側にいます、ただ普通の方には見えないだけ、貴女が寝ている時にも、いつも側にいて貴女を守ってくれています。

気休めではなく、本当の事です(*^^*)

目を閉じて、歴代の愛犬達の名前を言って見て下さい。

愛情深い貴女なら、感じる事が出来るかも知れませんよ。

身の回りがいつも一緒にいる愛犬達が、信じて話し掛けてみて下さい(*^^*)

亡くなれば、話しも出来ますよ(*^^*)
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私も8月末に愛犬を亡くし49日を終えたばかりです。


ある日突然歩けなくなり病院で治療を受けていましたが原因不明でした。
寝たきりになってから初めは自分で体を起こして水やエサを食べていたのですが日々弱っていきました。
体をおこす事もできなくなりオムツをしていたのでお腹周りがかぶれて真っ赤になってました。
でもすごく食いしん坊だったので寝たきりになってからも食欲はあったので安心してました。
不自由な体をどーしてあげる事もできなくて辛くなった時もあります。
でも私がいつもの様に話かけ顔を近づけるとペロンと鼻を舐めてくれて目を見てくれてました。
体は動かなくても私の話は分かっていたのでたくさんお話をする様にしてました。
抱っこをして近くの公園へ行き外の空気に触れさせてました。
オムツにも毎回メッセージを書いたりもしてました(^^)
どこのお家のわんちゃんも飼い主様を見てますよ!
今出来る事をたくさんしてあげて下さい。
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この回答へのお礼

お答え頂き、ありがとうございます。また、ご自身もまだ49日がお済みなばかり、おもうこともおありでしょうにお話頂きまして感謝致します。
一生懸命愛をもって介護されたのだと文脈の端々から感じました。体は不自由でも精神は幸せなさいごだったろうと感じます。
こちらでたくさん励まして頂き、最期までは一緒に頑張ってあげようと心を決めたものの、
日々痩せて弱っていく子を見ているとやはり時々たまらなくなります。うちもかなりの食いしん坊で食欲はあるのですが消化器出血のため制限があります。貧血がかなりひどいので大好きなお散歩も禁止されていて、少しだけ歩いてあとは抱っこして外の風に当たりに行くような状況です。先が長くないだろう子にあれもだめこれもだめって無いんじゃないか。でも一日でも自由がきく時間が長い方がいいのか。日々葛藤です。
うちはどうにもクールというか、媚びないよという姿勢が強いので(苦笑)、甘えてくれるチャンスを逃さないよう毎日必死です。
ありがとうございます。同じように介護をされて居た方がいらっしゃるというだけで励みになります。

お礼日時:2017/10/28 18:44

愛犬の前で我慢せずに、思いっきり泣いて挙げて下さい。



亡くなったとしても、飼い主の愛情が通じて入れば亡くなっても、いつも側に愛犬を感じハズです(*^^*)

飼い主さんの最後まで犬や猫はいつも一緒です(*^^*)

ただ見えないだけです(*^^*)
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。
うちのわんこはわかりやすく甘えてはくれませんが、目でずっと追ってきているので不安が強いのだろうと近くにいるように努めています。涙も我慢できない時はいい子と頭を撫でて声を掛けながらにしています。

実は数時間前もショック状態になってこちらも息がつまりそうでしたが、なんとか持ちこたえてくれました…そうして持ちこたえてくれた時間が、わんこが私にくれた、覚悟を決める時間だと思っています。
最期まで、見る覚悟がやっとできたような気がしています。

お礼日時:2017/10/29 01:31

ney19さん、その後Lemon Beagleちゃんはいかがですか。


このサイトを使ったのが初めてなので、このようにしてその後の様子をうかがってよいものかどうか。。。他の方法があったら教えてください。

ここは回答欄なんですよね(苦笑)。

では、回答というかアドバイスも一つ入れておきます。

生命力ってほんとうに人間の予想とコントロールを超えたものだと思います。以前飼っていた15歳4か月のジャーマンショートヘアポインター(若いときは75ポンドもあった大型犬)が、私が仕事に出ていて、主人が20分銀行に行ってる間に息を引き取りました。大往生でした。

今うちにいるHollyは私の出張前日に腎不全で48時間点滴を受け、出張中にきっと他界してしまうだろうと涙ながらに飛行機に乗ったのですが、なんと9日間帰りを待っていてくれました。それこそ息も絶え絶えに。主人と友達が頑張ってなんとか少しでも食べさせて、皮下輸液をしてくれていたおかげですが、やっぱり本人(犬)の私の帰りを待ちたいという一心からだったのでしょうか。帰ったその日は主人がびっくりしたほど元気が出て、今まで見向きもしなかった食べ物も食べてくれ、でも翌日からガタンと元気がなくなり、何も口にしなくなりました。私が帰るのを見届けて、自分の使命は終わったと安心したのでしょうか。実際治る見込みのない腎不全で歳も14-5歳ですし、獣医さんからはもっても2-3日と言われていました。このまま静かに眠ってもらおうと安楽死の予約まで取りました。でも、その前日の夕方に帰宅すると、上半身を起こして私を見つめているのです。急いで予約を取り消しました。それが先週の(水)。その後ほんの少しずつですがほぼ順調に快方に向かっています。獣医さんの診断では彼女の腎臓は10%しか機能していないので、もう時間の問題と言われたのに、です。

何が言いたいかというと、私は数値や獣医さんの言葉に一喜一憂しないようにしています。もちろん獣医さんたちは、プロフェッショナルですし、尊敬しています。そして何かあった時にはいつもお世話になっています。けれど彼らの診断の根拠は、「一般的な症例や数値に基づいて」です。でも、それぞれの個体の生命力や気力や、飼い主との関係、暮らしている環境などは千差万別です。ですから、その部分で診断や予後にも差が出てくると思うのです。私の犬の日常を一番よく知っているのは私ですが、最終的にはHollyの生命力や気力に任せるしかないと思うのです。彼女が生きたいだけ生きればいい。彼女がもういいと思ったら静かに逝かせてあげたいと。そのメッセージをうまく受け取ることが私の使命だと思っています。

このように考えると、余命という不確かな期限におびえることなく、その時が来るまでLemon Beagleちゃんとの一日一日を感謝して暮らすことができるのではないでしょうか。

長くなってしまってごめんなさい。
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この回答へのお礼

随分、お返事も遅くなりました。回答も期限なのか?締め切られてしまったのですが(不勉強ですいません…)
とても熱心に、ご回答頂いたのでお知らせだけはしようと思っていました。
うちのわんこですが、本日旅立ちました。病院の先生もびっくりするほどの頑張りを見せて、いつ何時の覚悟をしといて下さいと言われてから一ヶ月。最期はほとんど苦しみませんでした。今日までトイレも外に抱えて行けば自力で済まし、病気上あっておかしくないはずの粗相なども最期以外は全くせず、昨日までほんの少しですが食べたいものを食べ、こうなってから一度も呻き声も上げず最期も本当に静かでした。家族が全員揃うのを待って、息を引き取ったのはさいごの一人の顔を見た瞬間でした。
一ヶ月、24時間ずっと一緒にいる時間と覚悟をする時間をくれたわんこにただただ今は感謝の気持ちです。本当に立派でした。
また、励まして頂いて、穏やかにわんこと過ごせた事は言葉で表せないほど感謝しています。ありがとうございます。こんなに納得出来たのは、やりきったと思えるのは初めてです。ここに相談していなければ、こんなに穏やかな気持ちで送る事が出来ていなかったと思います。心が折れそうになる度に何度も見返していました。
きっとまだまだ泣いてしまいますが、それでもまたいつか落ち着いたらわんこを迎えたいと思っています。
そう思えてよかった。励まし、叱咤、ありがとうございました。二度とわんこは嫌だと思わずにいれたこと、なにより感謝しています。

お礼日時:2017/11/09 22:30

ney19さん、ワンちゃんのアップデートありがとうございます!今日はそんなに元気だったんですね。

よかった。。。これからいい日も悪い日もあるかと思いますが、どうぞ毎日をボーナスの日々と思って受け止めてあげてください。
余命というのは、実は誰にも分からないものだと思いませんか。私だって、明日車の事故で死んでしまうかもしれないのです。余命何日ということが分からないかぎり、いつやってくるか分からないお別れの日におびえて暮らす代わりに、今生きている今日に感謝し、精いっぱい生きていきませんか。
それが、犬という動物の生き方です。彼らは過去を嘆いたり、先のことを憂いたり、また他の人と比べたり、うらやんだりすることなく、あるがままを受け入れて生きています。
うちのHolly(ボーダーコリーミックス)にも、無理のない程度にいつも通りの生活をさせています。お天気がよければカートに乗せて他の2匹と一緒に散歩に連れ出します。私は会社勤めをしているので(幸い主人が自宅から仕事をしている)少し早退したりはしますが、毎日仕事に行っています。帰宅すると上半身を起こして(もう立ち上がることすらできないので)迎えてくれます。いままで13年間彼女が見てきた私たちの生活をなるべく崩さずに、普通に暮らしていくつもりです。もう、危ない!という日がくるまでは。
うちにはたくさん動物がいるので(犬、猫ともに3匹ずつ)一匹を亡くしても、代わりがいるからさほど辛くはないのではと思われがちですが、実はその仔その仔がかけがえのない仔です。どの仔が欠けても苦しさは一匹飼いの方と同じです。ただ、他の仔たちが私を必要としているので泣いて暮らしていくわけにはいかない。彼らのために頑張ろうと思って、なるべく笑顔で彼らに接するように心がけるということで、救われるのかもしれませんね。
長文になってしまいましたが、少しでもney19さんのお気持ちが軽くなって欲しくて。。。明日がまたいい一日になりますよう。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます。まさかお返事頂けるとは思わず、ただただお気遣い有難いです。どこまでこちらで情報を上げればいいのかと質問した当初パニック状態だったこともあり…。わんこは、レモンイエローのビーグル犬の男の子です。12歳3ヶ月、ビーグルにありがちな凄まじい食い意地で予防接種以外で初めて病院に走ったのは子犬の時ゲージを歯で破壊して逃亡、袋を食い破って生米を食べた時でした。そんなやんちゃでにぎやかな子が食べれないでぐったりしているとつらいです。今日は一転、昼過ぎまでお腹の痛みが強かったらしく(消化管の出血はあるので)寝たまま震えていましたが、こちらで相談出来たので落ち着いて涙も無く穏やかに撫でてやれました。今は痛みが引いたのか疲れたのか、ぐぅぐぅねてます。
人間と違い、余命というものを正しく理解出来ない彼らは幸せかもしれませんね。人の様にあとどれくらいという恐怖も無いことでしょう。今を精一杯生きている、ほんとうにおっしゃる通りです。この子がこうなってから私自身出掛けることすら躊躇していましたが、今日はできるだけ同じ生活をしようと全く出来ていなかった家事などたくさん片付けました。長時間側を離れてもあっさりグゥグゥ寝てるのを見て拍子抜けしました。犬は逞しい生き物だなぁと。いつも通りの気配と音が戻って安心したのかもしれませんが。反省しました。
先々を考えてただただ怖くなっていましたが、明日が穏やかに過ごせるように、それをすこしでもながく積み重ねられるようにしようと思います。あんまり先のことばかり考えずに。
最後になりましたが、本当にお気遣い頂いて涙が出るくらい嬉しかったです。
Hollyちゃん(くん)もがんばっているんですね。私も、わんちゃんねこちゃん、またHollyNoahDaisy様ご家族みなさまの穏やかな明日一日をお祈りしています。

お礼日時:2017/10/17 18:42

お気持ちお察しします。

実は今我が家の犬(推定15歳)も腎不全でもう長くないと2週間前に言われました。13年前にレスキューしてから、いろいろなことを一緒にしてきました。その後2匹の犬を2年ごとにアダプトし、猫も現在3匹います。その大所帯の中で、一番頼りになる存在の仔が、歳とともにだんだん身体が効かなくなり、世代交代をしてきました。彼女も私も(67歳)プライムタイムは過ぎたなと感じてきました。でもそれって犬も人間も自然の摂理ですよね。永久に生きることは不可能だし、99%の確率で人間の私が犬たちを看取ることになるでしょう。それは、感謝すべきことです。彼らを残して私は死ぬわけにはいきません。レスキューした仔たちは、捨てられたか、迷い犬になったかわかりませんが、うちを最後のHomeにするのが私の役目です。そして、うちに来てくれてありがとう。楽しかったね、また虹の橋の向こうで会おうね!と言ってお別れしたいです。

ney19さん、今の病気のわんちゃんは、彼(彼女)の12年の生涯のうちの最後何か月かですよね。その前の11年以上は、元気でハッピーで楽しかった生涯でしたよね。そのことを思い出してあげてください。あなたのおうちに来たから、こんなに愛してもらえたのです。彼(彼女)は、幸せでしたよ。犬って(猫もですが)なんて素晴らしい生き物なんでしょう。こんなにも人間と心を通じあえる動物たちに巡りあえて、本当に幸せだったと思いませんか。しばしのお別れです、きっとまた会えますよ。
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この回答へのお礼

お答え頂きましてありがとうございます。
また、回答者様のわんちゃんも大変な時にお気遣い頂きまして感謝いたします。
わんちゃんねこちゃんの飼い主としても、人生においても先輩であろう方のお言葉として、とても響きました。
今の私には忘れがちですが、おっしゃられるとおり彼は11年以上ほぼ大きい病気もせず暮らしてきました。
今日は薬が効いていることもあり、夕方からは体調が落ち着いていたのかこちらが驚くほどに元気で本っっ当に久々に飛び上がってゲージから脱走を試みているのを発見されバツが悪そうに目を逸らしていました。さすがに危ないのでおさめましたが…おかしいやらなにやら泣き笑いでいろいろ考えさせられました。こうして笑わせてくれたから私も闘病中めげずに済んだんだなぁとか。
毎回お見送りを覚悟しなければならないときはこんなに苦しいのに犬を嫌いにはなれないんですよね…むしろたまらなく愛おしくなります。
覚悟の無かった私に、感謝を返せる時間をくれたと思って残りの時間を寄り添ってやろうと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/16 19:20

5年前私は愛犬のトイレの介護しました。

トイレをできなくなり、ご飯も食べれなくなり。でも、愛犬は私に愛をくれました。勇気をくれました。愛犬は私が介護してる時、優しい目になって
優しい顔になり、みているのが、辛い時がありました。1番辛いのは愛犬は、私の前では、元気に振舞ってくれました。私は愛犬の前では泣かないと決めてましたが、愛犬の前で1回泣きました。介護してた時、愛犬は力を振り絞って、私のところまで来て、ほっぺを舐めてくれました。あの時は涙が止まりませんでした。次の日、愛犬は亡くなりました。前のほっぺを舐めてくれたのは、愛犬からの力いっぱいの感謝の気持ちだったのかも、しれません。13歳で愛犬は天国に聞いました。今思い出しても、涙がでます。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
また、思い出して書き起こすという、おつらい思いもあったかと思います。それでもアドバイス頂き、感謝いたします。
どなたのご回答もなのですが、読みながら涙が出てきます。
うちのわんこも食欲がない時にそれでも少したべれたねえらいねと褒めるとまたフードを口に含みます。実際は横から溢れているのですが。褒めてとこちらを見られるとどうしても涙が溢れそうになります。
わんこの健気さに励まされ、また逆につらくなります。
なんだか宣告されてから、私ひとりになってしまったような孤独感でいっぱいでした。みなさま、同じようにわんこと最期を寄り添ってこられのだなと少し頑張れる気がします。

お礼日時:2017/10/15 11:50

ウチは7〜8年くらい前に前の子を亡くしました。

原因は除草剤を食べてしまったらしいのですが、亡くなる前日位から血尿が出ていて私が、子供の学校の用事で出掛けてしまい、病院は予約していたのですが、帰って来た時にはすでに亡くなっていました。
家族全員泣きました。
私は後悔や懺悔で今でも胸が痛みます。あの時私が早く病院に連れて行ってたら…

だから、今の子を飼うのに凄く悩みました。
けど、前の子の分今の子を可愛がってあげる事にしました。縁あってウチに来てくれた子だから。
なので、参考にはなりませんが、後悔なく貴方が納得行くまでとことん付き合ってあげて下さい。辛いのはよく分かりますが、生き物には寿命があります。
私も白血病です。ワンちゃんは頑張ってます!
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この回答へのお礼

お辛かったであろう過去をお話しくださり、ご回答頂きましてありがとうございます。また、誤食という悲しい事故に胸が痛みます。さぞご回答者様としても口惜しかろうとお察しします。
いずれ私より先に逝くと分かってはいましたが…。おじいちゃんですが、まだまだ元気でもっと歳をとって介護をして老衰で…と漠然と考えていたので、突然の告知に悲しいのと毎日世話をしていたのに気づいてやれなかった後悔で心が追いつかないのが現状です。
今日は体調が良く、10kgほどあるので女の私では抱えるのが大変で短い時間ですが、少しだけお外を散歩しました(キャリーは嫌がるので…)。しっぽを振って目をきらきらさせていました。
今は良く寝ています。出来ることからしてあげたいと思います。
また、ご自身も大変な状況にお気遣い下さりありがとうございました。

お礼日時:2017/10/15 11:35

ペットが飼い主より先に亡くなるとはいうのは、ペットにとっても飼い主にとっても、本当はとても幸せな事なんですよ。



しかもとても愛されて大切にしてくれていたなら尚更です。

今ペットとして飼われている犬も猫もその他の子達も、その殆どが、人に「買われる」為に生まれるか野生から捉えられている
と思いませんか?
その中で選ばれ、そして、愛されて生きる事が出来た、そして最後まで愛されて死ぬ事が出来る。それが本当に幸せなペットなのではないかと私は思います。

年老いた人が飼っていたペットがいて、
ある日先に人の方が亡くなってしまい発見されるまでにそのペットも亡くなってしまったり、生きてはいたけれど心を閉ざしてしまったり、たらい回しにされたりという例もあります。
先に亡くなった人の方も、本当に心残りだったでしょう。

質問者さんの場合は、もし質問者さんに何かあっても、良いご家族がいるようなのでそこまでの心配はないでしょうが、
そして、そういう理屈や事例だけでは決して消せない悲しみや苦しみの最中にいるのでしょうが、それでも、出会えた事から、
一緒に過ごした時間も、そしてこれからの事を含めて、大切な大切なかけがえのないものだと向き合うしかないのではないでしょうか?

悲しいなら泣けばいいと思います。
苦しいなら苦しいなぁと
ちゃんと自分の心を認めて
そしてその苦しみも悲しみも、
それだけの愛があったからだと全部含めて

確かに愛して愛されて存在した記憶として
残るように。
今はただ、ちゃんと側にいてあげることだけでいいんじゃないでしょうか。

あなたに幸せをくれたワンちゃんも
ワンちゃんを幸せにしてくれたあなたも

これからも穏やかに
優しい時間を過ごせるように願っています。
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この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。
なんども読み返させて頂きました。父母いわくその日はまだ我が家に犬はくる予定では無かったのですが、当日その場でこの子だと思って急遽決めたとききました。そんな風に偶然に出会ってくれた事に感謝して、見届けなければなりませんね。最期まで見届けられる、という飼い主としての幸せを思ってできるだけ穏やかに一緒にいたあげたいと思います。
泣いてはいけない悲しんではいけない頑張らないとと、気負っていた部分があってとてもつらかったのですが、少し心が軽くなりました。ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/15 11:19

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