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古文についてで、終止形と連体形のあとに助動詞がつくときの見分け方を教えて下さい

A 回答 (1件)

助動詞の接続で見分けます。


①終止形接続の助動詞(らむ、べし、まじ、なり、めり、らし)
ただし、ラ変型に接続するときは連体形に接続する。

②体言・連体形接続の助動詞(なり、ごとし)

これらは完全に覚えておくべきでしょう。

>終止形と連体形のあとに助動詞がつくときの見分け方
上記の①②ではだめですか?
①の補足、これらの①の助動詞は、動詞の末尾の音が[ウ]に接続します。しかしラ変動詞に[ウ]音が出てくるのは連体形なので、①の助動詞はラ変型には連体形に接続します。
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