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簿記3級検定を受験しようと思うのですが、合格できる気がまったくしません
いくら勉強しても頭に入ってきません
すごく難しくないですか?

質問者からの補足コメント

  • 事務職がまったく未経験なので畑違いという意味で難しく感じるのでしょうかね...

      補足日時:2017/10/17 18:49

A 回答 (5件)

簿記が好きな私からすれば、数字のパズルというイメージがほとんどです。


ただ、3級となると学習し始めなのでしょう。
複式簿記の仕組みを理解できるまでは、なかなか覚えにくいものだと思いますね。

検定試験という点でいえば、ある程度のルールやテクニックを学習した後は、理解度を高めるためにも演習問題を数多くこなすことです。
何でしたら間違えた問題は、印をつけておいて、合間合間に何度も解くことです。

あとは、だれでも簿記を好きになるとは限りません。
人によっては、いくら勉強しても覚えられない分野というものもあります。
事務職を軽く見る人も多いですが、簿記という専門知識がなければできない職種なわけですから、程度問題はあったとしても専門職だと考えるべきです。その基礎知識なわけですから、その基礎で苦しんでいるようであれば、商業高校などの必須などでなければ、見切りをつけて別分野を考えたほうがよいのかもしれません。
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NO3です。

書き忘れ。
借方貸方ってのに頭を痛めるようなら、左、右で。
「左にこれがきて、右にこれがきて」で良いんです。

簿記苦手だって人の多くは「借方」「貸方」あたりでひっかかります。
レフト、ライトでもいいです。左右間違えなければ、実務でも通用します。
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一番最悪なのは、簿記3級の本を始めから、ゆっくり読んでしまい、用語に引っかかってしまうことです。


NO.2様が言われてるように「わかると簡単」です。

自転車に乗れる人は、乗れなかった時から乗れるようになった時に「なんだ、こんなことか」と感じたと思います。
「もっと勢いをつけて」「ビビるな」など言われて、何回かこけて、乗れるようになると「コツ」を覚えてしまい、一生自転車に乗れます。
それと同じです。

本に書いてある事は、間違った事を書くわけにはいかないので「ひどく丁寧」になってます。
自転車に乗るときに「ペダルには足をこう乗せて」「ハンドルは力を抜いて、正しキチンと持って」「いざの時にはブレーキを引けるようにしておく」などというのと同じです。
読んで、わからなくても無視!
とにかく「わからない処があるが、ドンドン前に進んで」精算表まで突き進んでしまえば、全体像が見えます。
全体像が見えたら、後は楽勝です。

わからない処は本を読んで理解しようとするより「知ってる人に聞く」のが早くて無駄がないです。

3級は独学でも充分合格できるのですが、周りに教えてくれる人がいるなら、恥ずかしがらずに聞く事。
本で数ページかけて説明してることが、知ってる人の一言で理解できるというところもあります。


簿記3級は、仕訳も「悩み狂う」ようなものは出てきません。
この取引ならこの仕訳と覚えてしまう事も必要です。
人には色々ありまして「文字と数字が入ってる表」を見る事が嫌じゃって人もいます。
こういう人は、そもそも簿記学習においてはハンディを負ってます。
車酔いが激しいのに毎日バスに何時間も乗らないといけないような苦痛です。
そういう人は、さっぱりと止めるのが正解かもしれません。
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簿記3級はわかれば簡単なので、


教材を眺めなおしてみて下さい。
ざっと全体を眺める感じで見て下さい。
有る瞬間に「あっっっ!!!!」と全てがわかります。
その一瞬で最初から最後まで全てが理解出来ます。
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要するに数字合わせです。

やれば出来ると思います。
頑張ってね(´ω`)
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