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ハリウッドセレブがしょっちゅう離婚したりするニュースをみるのでアメリカ人って離婚が多いイメージがありまして、
https://woman.mynavi.jp/article/150202-160/
実際そういう統計を、示し
たものもあるみたいですけど、
アメリカもロシアも離婚率は高くないとするデータもあるみたいで
http://blog.fujitv.co.jp/goody/E20161104001.html
どちらが正しいのでしょうか?
同じデータを見方をかえるとこういう結果になるだけとかいう話でしょうか?

A 回答 (3件)

こういうデータもあります。


http://www.kuniguni.com/article/317064572.html
これだと、
アメリカもロシアも離婚率(年間の離婚数÷婚姻数)は高いとは言えません。
ごく平均的に見えます。
アメリカもロシアも離婚率(年間の離婚数÷人口)は高い方です。
ロシア、ベラルーシ、キューバ、リトアニア、ベルギー、チェコ、アメリカ合衆国、ウクライナは、婚姻率(年間の婚姻数÷人口)が高いので、アメリカやロシアも離婚率(年間の離婚数÷婚姻数)は並の水準になるようです。
結婚適齢期(20~28歳?)に結婚せず、30代半ば、40歳になっても独身のままのような人が増えれば、離婚も減るのかもしれません。

ハリウッドセレブがしょっちゅう離婚したりするニュースをみる
人気俳優でないと、ニュース性はないから、、、
日本の週刊誌のゴシップだって、タレント・知名人でないと取り上げても、、、
「アメリカとロシアの離婚率」の回答画像3
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離婚率と言っても、同じ人が何回も繰り返し離婚すれば、率は上がります。

離婚しないカップルは当然一生離婚しないので、離婚カップルの数で率を出せば、離婚率は上がります。そして離婚回数はカウントせず、離婚経験の有無でカウントすれば、離婚率が減ります。

米国人でもつい最近まで離婚経験者は大統領にはなれなかった事を考えれば、初婚から離婚するカップル数は、50%より意外と少ないのではないでしょうか。数字のマジックですね。こんな訳で統計上の率は、その分母と分子の分析無くしては本当の事は見えて来ません。
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アメリカの離婚率は、ほぼ、50%です。


ロシアも似た様な、ものでしょう。
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