プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

辛いです。
有名大手企業に10年以上勤務しておりました。出世コースに乗れたところでした。人柄のいい社風ですが、業績は少し前は芳しくなく、職場でもネガティヴな話題が多く、個人的にも職場である方に悩まされており、そんな時に転職の話をいただき飛びついてしまいました。
ただ、いざ退職してみると、退職積立金や厚生年金などの福利厚生が転職先の会社(現地採用枠)には無いことに気づいてしまいました。転職先は海外の現地採用枠です。
しかもその転職先の会社では応募時の職種、仕事内容が違っていたりして結局3ヶ月で退職しました。35歳です。
自分でも、今回なぜこの歳でこんなことをしてしまったのだろうと途方に暮れております。
何だか退職時は魔物に動かされていたような気がして、自分がやったこととは思えません。転職前の前職にいればおそらく1年ほどすれば海外駐在できたであろうに、失ってしまったものの大きさに耐えられない心境です。
自分で最終的に決断したこととはいえ、失ったものの大きさに耐えられない、これから他の会社に転職しても、前職の良さと比べてしまうのだろうと、非常に辛いです。
失ったものが大きすぎる。このような時、どうすれば前を向けるでしょうか。

A 回答 (11件中11~11件)

"後悔先に立たず"



人生で自分は貴重な体験をできた。
物事には順序があり、焦ってやっても良い結果は生まれない。
"急がば回れ" 
先人の言葉は現実になりえる事ばかり。

良かったじゃないですか(^_^)
人間的には成長したんですから。

人生は後ろには進めません。
大切なのはこれから先ですから。
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この回答へのお礼

急がば回れ、確かにその通りですね。ただ、人間的に成長したかというとむしろ逆効果だったと感じております。
このところ何もやる気がせず、愚痴ばかりで心身ともに弱まっております。悔やんでも悔やみきれない。本当に辛いです。

お礼日時:2017/10/20 08:28

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