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三環系やssriも含め、セロトニンを増やす最強の薬はどんなものですか?
相性は置いといて、ランキング形式で教えてもらえると幸いです

A 回答 (3件)

最も強い作用を発揮するのが三環系に分類される抗うつ薬ですが、特にアナフラニールはセロトニンに強く作用します。



同じく三環系の中で最強であるトリプタノールとアナフラニールを比較したものを知りませんが、私が通院している大学病院でも、トリプタノールは特に副作用が強く、入院治療中には我慢して服用していても、退院すると服用を止めてしまう患者さんが多かったため、トリプタノールの作用は強くても使われない抗うつ薬になっています。

他の三環系であるトフラニール、アモキサンはノルアドレナリンに強く作用しますので、身体の痛みやしびれがとれない時に処方するケースが多いようですね。

ちなみに、アナフラニール以外でセロトニンに強く作用するのは、海外でも評価の高いSSRIに分類されるレクサプロでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/28 22:21

激烈なのは最初に見つかったイミプラミン(商品名、イミドール、トフラニル)セロトニンかどうか知りませんが、最も強い薬が最初に見つかるのは大昔から変わりません。

例外はトリカブト、一瞬で死にますが精神神経科とは縁が無い。
イミプラミンの効能は激しく、効き方も早い。だが副作用の山で、口渇、残尿、残尿感、便秘、体中のむくれなど、苦しかった人以外絶対に嫌です。
だが変な薬のパキシルは特にベッドから動けなかった青少年の患者が、医師の隙をつき非常階段から飛び降りるのでアメリカでは非常に評判が悪い。
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アンフェタミン・メタンフェタミンですね

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