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約1年前から、就寝前にアナフラニール25mgとリボトリール0.5mgとルネスタ3mgを服用していましたが、熟睡感がないのと悪夢を見て夜中に必ず目が覚めてしまうことを心療内科医に相談し、アナフラニールをトフラニールに変更してもらいました。

夕食後にパキシル25mgと12.5mgを各1錠づつ服用しています。

パキシル12.5は昨日 追加処方されました。

頓服としてワイパックス0.5mgを2錠服用しています。


昨日変えてもらったばかりなので効果はまだ分かりませんが、ネット検索すると副作用が強いとか昔からの薬だから、効きが良くないと載っているサイトもあります。

トフラニールのメリット・デメリットを教えていただけませんか。

宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>昔からの薬だから、効きが良くない


これはサイエンスを全く知らない人です。トフラニール(薬名イミプラミン)は最初に見いだされた抗うつ薬で、ほとんどの医師は、最初うつ病に薬が効く事を信じなかった。
常識として、最初に見つかったものが最も典型的で、他のものは副作用を和らげる事をもっぱら目的としている。
それは薬に限らず世の中全てに通ずる、なぜならそいつが見つかったのは「異常」だからで、簡単にサーベイしただけで嫌でも見つかる。例えば公立の小学一年の初日、教師は教室に踏み込んだ瞬間に「神童」を見つける、居なきゃ無理だが、こいつらは行動パターンが全く異なり、教師のことを注視して「この先生で大丈夫かね?」と考えている。他の餓鬼は幼稚園そのままだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/19 20:48

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