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僕は現在、朝、昼、晩の食後にリスパダール デパス アキネトン
寝る前にヒルナミン、グッドミンという薬を飲んでいます
効果も効いているかはっきりわかりませんが、副作用も全くありません
医師からは「弱い薬です」と言われています
知り合いに僕とは違う病院に通院している人がいますが、その人がある日、医師に「明るくなりたい」と言って薬をもらって飲んだら「明るくなりすぎて周りの人から変なふうに見られた」と言っていました
また、「薬を飲むとだるくてねむくて仕方がない」とも言っていました
僕の経験からするとほとんどの医師は「弱い薬を患者に飲ませて長い日にちをかけて徐々に病気を治していこう」と考えている医師がほとんどでいきなり強い薬を飲ませる医師は僕の知っている範囲ではほとんどいないみたいです
強い薬は確かに効果があるみたいですが副作用が強いみたいでやはり弱い薬で副作用がほとんどない状態で徐々に病気を治していこうという
考え方がベストなのかもしれません
皆様はどう思いますか?

A 回答 (1件)

これはケースバイケースだと思います。

質問者のケースは慢性疾患と言われる部類で、徐々に改善していけばよいでしょう。
しかし、急性期の疾患や生きるか死ぬかの疾患で副作用を云々言っている場合じゃないケースは強い薬が必要です。これは極端な例ですが、これからでしたら花粉症やアレルギー疾患や喘息が急増します。例えば皮膚科や耳鼻科の医師が投与する薬剤にステロイドがあります。効果は抜群で1回の通院で症状がとれる場合が多いのですが、副作用も強く、患者の希望を聞いたり、医師の中には絶対うちの病院では使用しないというところもあります。花粉症やアレルギーの症状をとって楽にしてあげるか、ステロイドの副作用を考えるかですが、これも患者さんの症状によるものではないでしょうか。ステロイドはリウマチの患者さんにも使われますが、リウマチの激痛よりはステロイドの効果を期待します。
(ステロイドは長期間服用すると副作用が起こる可能性があるとされています)質問者の場合は精神安定剤等ですから、患者さんの体質にあったもので、強弱よりも副作用の出ないものを服用されているようで、大変よい状況だと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうですね
これはケースバイケースだと思われるのですね
急性期の疾患や生きるか死ぬかの疾患で副作用を云々言っている場合じゃないケースは強い薬が必要なのですね
ステロイドは効果は抜群で1回の通院で症状がとれる場合が多いのですね
逆に副作用も強く、患者の希望を聞いたり、医師の中には絶対うちの病院では使用しないというところもあるのですね
自分の場合は精神安定剤等ですから、患者さんの体質にあったもので、強弱よりも副作用の出ないものを服用されているようで、大変よい状況だと思われるのですね
わかりました
教えていただきありがとうございました

お礼日時:2008/02/24 10:00

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