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家屋が古くなって、フローリングが所どころ若干沈むようになりました。
ネダはなだしっかりしている様に思えますので、10~15mm以内で上張りをしようかと考えています。

当初は、業者に依頼するつもりでしたが、廊下は何も置いていないので素人でもできそうだと・・。
とはいっても、まっすぐな廊下も若干の出入りはあります。
道具もない状況なんですが、DOITを利用してできないだろうかと・・
上張りの時に、今のフローリングとどの様に固定するのだろうかと・・・
若干の出入り箇所はどの様に処理しようかと・・

どなたかアドバイスをいただけないでしょうか。

A 回答 (5件)

>だと・・


>かと・・
>かと・・
>かと・・
そんなんで自分でできると?無理だと思いますが
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この回答へのお礼

有難う御座います。
やはり無理でしょうか。

廊下の寸法を調べて、DIYで加工して貰えば置く事は出来そうだったので、
何とかなりそうだと思いました。
ただ、固定するのにどういう方法が良いのか等が素人に判らなくて。

NET情報では、
6畳間の広さで90000~とありましたので、廊下も面積にすると6畳間を超えており、
何とか自分で出来ないかと考えた次第です。

お礼日時:2017/10/29 16:03

4~5年持てばいい


とか
歩くたびにガタガタとかギシギシ言ってもいい
とか
ある程度の妥協できるならそれこそ嵌る形状に切って敷くだけでも
一応の目的は達せます

DOIT(ドイト)は作業場と工具を借りて自分である程度の加工できるホームセンターですよね
うちの近所にもあります、利用したことはなく料金とか指導者有無とかシステムを知りませんが
電動工具を使うならその危険性もよく認識しうまく使わないと
取り返しのつかない事故も起こりえます
手動ならかなりマシですけどね

こんな文字写真だけの場ではうまく体得できないだろうと思いますよ
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この回答へのお礼

有難う御座います。
>4~5年持てばいい
> とか
>歩くたびにガタガタとかギシギシ言ってもいい
>とか
・現実的には見栄えがそれなりなら、10年は頑張って欲しい・・・
その後は古いので諦めも着くだろうし、今さら・・という状況になるのではないかと。
(今の合板のフローリングが40数年持ちましたから)

>電動工具を使うならその危険性もよく認識しうまく使わないと・・
これはご指摘通りで、自分で行うとなるとリスクが大きいですね。
幸いにも近くにあるDIYは加工費を出せばそれなりには加工してくれます。
ですので、後は自宅へ持ち帰って合せて調整し固定すると言う事になります。
その時に、調整で見栄えをごまかす方法と、固定方法がどういう方法があるのか判りません。

更に、材料をどういう物にすればよいのか。
NET情報では長さが1800mmで幅が100mm位で5000円前後に・・・ちょっと予算オーバーです。
(物にもよるのでしょうが、25枚くらい必要になりそうなので)

お礼日時:2017/10/29 18:27

Net情報がすべて正しいとは限りません。


それにリフォームでは現場合わせが大変ので
自前で工具揃えてその場で現場合わせで加工する必要があります。
一々ホームセンターまで加工に通うなんて考えられません。
ちなみに固定はウレタン系床用接着剤とフローリングネイルの
隠し打ち併用、際はフィニッシュネイルです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
ユーチューブでフローリングの上張り等を確認しました。
作業時間として8時間から2日な渡る様な内容でした。

>リフォームでは現場合わせが大変ので
>自前で工具揃えてその場で現場合わせで加工する必要があります。
作業道具も、丸鋸から樹脂ハンマー、のこぎりフローリングネイル(釘と認識)様の釘打ち時の中間。
と、最低でもこれくらいは必要という事でしょうか。
工具はどういうレベルの物が良いのかどうか? です。
何かアドバイスをいただけませんでしょうか。
作業台ではないが、板を載せてカットするときの「うま」も必要なようですね。

>一々ホームセンターまで加工に通うなんて考えられません。
確かに・・・部屋の柱等の凹凸を確認して切らなければならず、
相当しっかり寸法を調べても最後の部分の合わせが難しいかもしれませんね。

板の端(最後の方)は、斜めにカットすると嵌めやすいなんて説明していましたが、
長い寸法をな斜めに切るのは難しそうでした。

ただ、検討する板が合半になりそうなので、幅を見て廊下の寸法と確認しなければ・・。
(無垢いただと幅が狭い分ちょっと大変そうで、高価でした)

合板の一部が浮いているところもありますが、
そこは接着剤等を再充填して良しにして、上張りを考えています。
どんなもんでしょうか?

お礼日時:2017/10/30 16:08

上張りをする場合床下から根太がどのようになってるか確認しておかないと


上張りしたフローリングを隠しクギで固定する時しっかりと固定できないので
よく確認しておいたほうがいいですよ。
あとドアなどがある場合、スムーズに開閉できるかも確認が必要です。
上張りして床がきれいになってもドアが開閉できないってことになりますから
大きなホームセンターの店員さんに相談してアドバイスをもらうのもいいとおもいます。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
>ドアなどがある場合、スムーズに開閉できるかも確認が必要です。
12mm上がりますので、気にしなくてはいけないところですね。

お礼日時:2017/10/31 05:44

こんにちは



アドバイスいたします。
フローリングはくぎで打つけど実はくぎで固定しているわけではありませんから。
素人でも簡単に施工できます。もちろん見た目は別ですが。

準備するもの
①フローリング、、、一般的な安価なもの厚味は12mmです。303×1820×12㎜ 6枚入り/1梱包(1坪分)
②床ボンド、、、フローリング用の接着剤です。専用ガンを必要とするものが多いですが手で押し出すタイプのものもあります。
 専用ガンも安価なものがありますが使う数量がわずかであれば必要ないですね。
③フロアネイル、、、フローリングの一時固定に使うものです。ボンドが乾くまでの固定と考えていいです。
 専用の機械を必要としない手打ちのもので、もちろんトンカチとポンチが必要です。
④のこぎり、、、フローリングをカットするために使います。
⑤スケール、、、巻き尺、差し金など
⑥木ビス、、、スリム木ネジ32mm前後、ネジを締めるためのドライバーも必要になります。
 電動の物(インパクトドライバー)をお勧めします。ホームセンターで300円から500円ぐらいでかりれます。
⑦隠し釘、、、折れくぎなど、必要に応じて

作業
①まずは根太を探しましょう。現在貼ってある床材のジョイントには必ず根太がいます。一般的な床では303(1尺)ごとに
45mm角の木材がフローリング方向と設けてあると思います。床を踏んでふわふわするところの脇にしっかりした部分があればそこが根太のある場所です。正確にはフローリングのジョイント部分を探していただく必要がありますが。まずは根太を見つけることが必須です。

②ふわふわした床を補強しましょう。床板の痛みの程度にもよりますが、上から新しい床材を張る前に今のふわふわしている床を少しでも補強しましょう。ふわふわした箇所の両脇の根太に上からビスを打ちます。たるんでしまった板を根太に固定することでピンっと張ることができます。これをするかしないかで新しい床の寿命に大きな差が生まれます。

③隅だし、採寸、材料のカット、、、これはフローリングを基本根太の上で張り継ぐ為の重要な工程です。
材料を張りやすいところから置いていくようなやり方は避けてください。適正な床強度が得られませんし、仕上がりもおかしなことになります。貼り方は千鳥張り(レンガのように長手を半分ずらす)。既存の床と張り継ぎ部分をずらすことも効果的だと思います。

④材料の準備ができたらフローリングの雌部分(凹)とした部分をまっすぐ落とした面を隅にあてがい張り始めていきます。この際、フローリングを設置する1面の床にボンドを塗って設置、反対側の雄部分(凸)にフロアネイルを打っていきます。
横一列貼れたら、次のフローリングの雌部分(凹)を設置してあるフローリングの雄部分(凸)に合わせて張っていきます。多少叩き込まないと入っていかないと思うので木材などで水平にたたいたり、その上からトンカチでたたいたりしてしっかりはめてください。これの繰り返し。最後の張り終わりは隠し釘などで納めるといいと思います。

ここまでできれば立派な床の2重張りの完成です。床が12㎜上がりましたのでそれによるその他への影響はご自身でご確認ください。壁との納まりが上手にいかなかった場合はインテリアコーク(カラーコーク)で隙間を充填すれば分らなくなります。
この作業で一番大変なのは1820mmもあるフローリングを縦にまっすぐ手鋸で切れるかどうかですね。多少がたがた切れてしまってもカンナがあれば修正できるけど、カンナを用意するのも大変だろうし。切れるならできる。切れないならやめたほうだいいと思います。ホームセンターのレンタル作業スペースでは無理だと思いますよ。張って、採寸、カット、張って、採寸、カットの繰り返しですから。家とホームセンターを何往復すればいいのかわからない。電動丸ノコもレンタルあるけど、刃を自分で買わないといけないし、ものすごく危ない道具なのでお勧めしません。

やる気があればぜひ挑戦ください。

この工事においての仕上がりや、ケガなどは当方一切責任を負いませんので、ご自身の判断でお願いします。
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この回答へのお礼

詳細説明を有難う御座います。
・準備する物と作業と分けて書かれており解りやすかったです。
・根太を探すのはちょっと難易度がありそうです。
 ただ、場所によって目星は付けられますが、45mmの範囲がどこかと言うのが判りにくそうです。
>たるんでしまった板を根太に固定することでピンっと張ることができます。
これで強度アップが図れるなら・・と、甘い事を考えてしまいました(^^)
>切れるならできる。切れないならやめたほうだいいと思います。
・これにつきますね。
でも、下記で逃げる方法もあるかなと思いました。
>壁との納まりが上手にいかなかった場合はインテリアコーク(カラーコーク)で隙間を充填すれば分らなくなります。

今回、洋間(合板)と廊下(無垢)の箇所の2重張を考えています。
最初にそれでも易しそうに思える廊下を試してみようかと・・。
(洋間は荷物の移動等があり、準備に手間がかかるので)
廊下に柱の出っ張りが2ミリ前後ありますが、この2mmは隙間にして他材を埋めて、インテリアコークの充填で凌ごうかと。
(切り落とすにも10cm×2mmを2か所くらいある・・・ノミも必要)

・幅が810前後(無垢材8枚)×長さが5660mm(柱が3本)です。
 (階段の幅の分が740mm×60mmが間にある)
 303+303+204 ⇒ 99mmの切り落としが必要になる。
 これが上手くできるかどうかです。
 廊下の柱の出っ張り部分をストレートに見て、柱の出っ張りの部分の2mm巾は他材で埋めて、99mmはDIYで切り落としてくるとか。

・それと、廊下が十字になっているところが有り、1260mmの入り口の開放か所があります。(12mmの厚みのままの段差になる)
 この部分の端面が露出になりますが、上手い方法がありますか?
 なければ、DIYで端面の面取りで好にしようと考えています。

上記のついて、注意点等ありましたらアドバイス頂けないでしょうか?

お礼日時:2017/11/01 08:49

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