電子書籍の厳選無料作品が豊富!

獨協大学の外国語学部についての質問です!
私は将来、通訳関係の仕事に就こうと考えています。

そこでおもったのですが、外国語学部の英語学科と交流文化学科ではどのような違いがありますか??

獨協大の英語学科は偏差値も高く、とことん英語を学ぶのに適していると考えています。卒業時にはTOEICが800点以上など英語の資格にも力を入れることができることも魅力的です。

交流文化学科は英語+1言語ということで英語以外の言語も学ぶことができ、通訳としての言語の幅を広がります。また、この学科には「通訳案内士の英語」という授業?が設けられており、より専門的なことも学べることも魅力的です。

英語学科と交流文化学科ではどのような違いがありますか?教えてください!
長文ですいません!

A 回答 (1件)

通訳になりたい場合、英語以外に何か自分の専門分野と言えるものをもっていた方がよい、と通訳の方からききました。

英語も当然できなければいけないのですが、それだけでは、通訳はやっていけないそうです。
言語を話すということは、その話す中身もあるわけで、法律に強いとか、医療に強いとか、そういう、得意分野が必要なのだそうで、そういう意味では、英語中心の学部に入ってしまうと、自分の専門分野がつくれませんね。英語の他にやりたい専門分野を大学で勉強するのもよいと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!