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オイルヒーターに変えようと思っています。メリット‼デメリット教えてください。電気代とか?

A 回答 (5件)

先ずは一般論:燃料の選択は先ずは燃料コストが基本。

基本的には灯油<ガス<電気の順で高価になります。ただし例外があって例えば灯油の排気を戸外に出すとコストが上がります。電気はエアコンはコストが下がります。深夜電力は値引き分だけコストが下がります。最近の流行は都会ではエアコンでしょうか。寒冷地では主流はやはり灯油かな。

第二に、エアコンやオイルヒーターは穏やかで安全ですが「熱せられ感」がないため、暖かみが感じられにくいというデメリットがあります。エアコンは風が吹くので嫌がる人がいると思います。灯油はON-OFFの際に臭い (特に電気制御式のもの)。ガスや灯油は狭い部屋では酸素不足が心配。

オイルヒーターは燃料が電気でしょうから(灯油やガスに比べて)「コスト」高が大きなデメリットです。温度ムラが少ない、空気が汚れない、高温部がむき出しにならないなどの「安全性」のメリットがあるので、狭い部屋で受験生とか幼児等には向いていると考えられます。ただし通常のソケットは電流の上限が15A(電力は1500W)ですので、よほど小部屋でないと電力不足で暖まりにくいと思います。

蛇足:現在我が家(23坪)は電気制御式灯油ストーブ2台(大はタンク13L 小は3.7L)です。エアコン、ガスはありますが休眠中。
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メリットはあまりない。


デメリットはたくさんある。
だから普及しないんだよ。
宣伝文句を信じて買って泣く人がほとんどなので。
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メリット:火が無いから触っても大きな怪我をすることはない、空気が乾燥しない


デメリット:電気代はなかなか、すぐに暖まらない

分かりやすいのはこれぐらいですかね
暖まるのは遅いですけど暖まり始めたらかなり暖かいです
ただ、温度高くしすぎたなぁと思って設定を下げても
すぐに変わるわけじゃないので、暑いのが続きます
要するに温度調整が難しいです
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臭うのは安物。


メリット;炎がないので比較的安全に使える。
     多少蓄熱効果が期待できる。
     輻射熱による暖房効果が期待できる。
    
デメリット;直接触ると火傷をする。
     通電後はすぐに暖かくならない。(特に部屋全体には時間がかかる)
     電気代はヒーターを使用するので、ほかの燃料方式よりも高くつく。
     対流式の温め方に比べて効率が悪い。
     電気を多く使うので、機器の能力次第ではコンセント回路が必要。

私的には、広い部屋では能力不足、あまり開閉のないところでのサブ的な使用に限る。
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やめて、天ぷら屋さんの油臭い出て来る。

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