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検察庁から電話がありました。
お恥ずかしい話ですが、2回目です。
1度目は23歳頃の時に抗うつ剤などの多量摂取をしていたため記憶にはないのですが、防犯カメラの映像などがあり、気付いたら万引きをしていました。
その時は検察庁へは1人で行き、話をして終わりました。
そして今回は32歳で窃盗です。
知人のお金(4万)をとりました。
(状況は省略させてください。)
被害届は下げられましたが、警察にも行き、事情聴取と指紋等を取られました。
弁済として10万を相手に渡しています。
そして一ヶ月がたち、検察庁から電話がありました。
1度目の時は身元引受人などはなく1人で行き、話をし、終わりました。
今回は身元引受人を連れてきてくれとの事でした。
自分が悪い事をした事は重々承知してます。
相手の方にも謝罪をし、弁済もしました。
警察の方には「話を聞くとのことで検察庁から連絡が来るかもしれないし、来ないかもしれないけど、今回は被害届も下げられてるし弁済も済んでるので大きなことにはならないとは思うけど…」と言うような事を言われました。
検察庁の方からの電話の際に時間はどのくらいかかりますかとお尋ねしたら
「貴方と身元引受人の方とそれぞれお話をして1時間かからないくらいだと思います。そんなに時間はかからないです。」と言われました。
でも、身元引受人も一緒にと言うのが引っかかっていて…
自分の身の上の不安ばかりで申し訳ないのですが、これからどうなるのか、もしご存知の方や経験された方がおられれば教えていただければと思います。

A 回答 (2件)

身元引受人は、必ず、責任の有る、身内の人です。


取り調べの、結果、帰宅を許されますが、累犯なので、罰金刑は、逃れられません。
収監され無いものの、軽い場合は、罰金8万円位は、来そうです。
若しくは、在宅の、まま、正式裁判に
成る、可能性も、無きにしも、有らず、かも、知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
1番最初にコメント頂いたのでベストアンサーにさせて頂きました。
検察庁に行ってきましたが、今回は初犯といこと、身元引受人がきちんといること、対応が早く反省しているとみなすとの事で調書作成のみで済みました。
色々な事が重なり苦しかったとはいえ、犯罪を犯した事をきちんと考え、反省してこれからはより一層頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/11/13 16:41

これから略式で裁判が行われ、結審して罪が確定して、前科一犯となります。


拘留されることがなければ、その日のうちに帰れますよ
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