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iOS11になってから、充電の減りが3倍ほど早くなったのですが、アップルは改善するつもりあるのでしょうか?
iOS10までは、100%で出かけて帰宅時は70%ぐらいだったのですが、11になった途端に同じ使い方で20%を切るようになって、モバイル・バッテリーが手放せなくなりました。
因みにiPhone6sです。同じような現象の人いますか?

質問者からの補足コメント

  • 内蔵してある音楽を聴く分には以前と殆ど変化せず、電池の消費は微々たるものですが、インターネットに接続するだけで急激に消耗するようになりました。バッテリーの寿命による劣化なら、このような選択的な現象はあり得ますか?

      補足日時:2017/11/10 15:56

A 回答 (2件)

全く同じというわけではないですが、私のiPad Proのほうが、バッテリー不具合がありAppleで調べてもらいました。



バッテリーが減ったときにケーブルを繋いで十数分しても増えず、再起動をしたら、さらに減るという謎の症状が起こります。その後Appleに連絡してバッテリーを調べてもらったのですが、劣化しておらず新品だとのことです。それもそのはず、iPad買ったの先月なんですよ。

一か月使っててもう劣化するなんておかしいので、OSかアプリの仕業ではと言われました。
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自分はかならない気がします。

バッテリーの寿命では?新しいのに買い換えてみては?
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この回答へのお礼

バッテリーの寿命なら、徐々に進むのではないでしょうか?アップデートのタイミングと偶然一致し、さらに1日で3倍消費量が増えるという劇的な変化が有り得るのでしょうか?

お礼日時:2017/11/09 11:00

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