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モバイルバッテリーの容量って嘘なんですかね?
初めての購入で充電すると表記より圧倒的に少ない。(24000mah/88.8wh)
ネットで調べるともろもろのロスで表記の60%くらいが実際に使える量とありましたが・・・
6000+4680のタブレットを充電して残り18%です。
こんなものなのですか?
実際使える量を記載してほしいものです。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    やはりロスがあるようですね。
    これはしっかり明記するべきですね。
    予定がめちゃくちゃ狂います。
    にしてもロスがひどすぎるな・・・
    https://kakaku.com/kaden/mobile-battery/

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/26 09:25
  • プンプン

    やはりロスがあるようですね。
    これはしっかり明記するべきですね。
    予定がめちゃくちゃ狂います。
    にしてもロスがひどすぎるな・・・
    https://kakaku.com/kaden/mobile-battery/

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/26 09:26

A 回答 (2件)

嘘ではないです、書かれているのはモバイルバッテリーから取り出せる容量ではなく、モバイルバッテリーに充電できる容量だからです。


もちろん表記が嘘っていう商品もあるでしょうから、一概には言えませんが

なぜ減るのか、減少理由についてはこのサイトが分かりやすいかな
https://nj-clucker.com/full-carge-smartphone-100 …

そういうもんだと思って使うしかありません
この回答への補足あり
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モバイルバッテリーの容量表記は嘘です。

(海外品の場合は100%)
日本製なら、ちゃんと測定しているので間違いはない。
海外製が嘘の表記をする理由ですが、商品にインパクトを出して売る為です。(これが外国人と日本人の考え方の違い)
日本人は、お客さんの信頼を大事にしますが、外国人は、商品にインパクトをだして安く売ります。
それが嘘であっても、値段が安ければ相手は妥協してしまうからです。
これが日本だと、値段は高いので嘘表記だと電話でクレームの嵐になりますよね。
そこが海外製品と日本製品の違いです。
モバイルバッテリーは、私は自分でDiyして作ったりしますので内部構造には詳しいです。
中身は、18650バッテリーというリチウム電池が使われてします。(形状によってはリポバッテリーの場合もある)
18650バッテリーは、とても種類がたくさんあって、80%くらいは中華製が多いです。
日本製だと、パナソニック、ソニー、サンヨーが主流ですね。
海外製のバッテリーでも、いいのはありますよ。
SAMSUN製、AW製、Efest製とか。
3流の中華バッテリーだと、バッテリー1本の単価は300円とかですが
日本製とか、海外製の高性能バッテリーになると1本単価が倍以上高くなります。
アマゾンでモバイルバッテリー検索すると、大半は3000円台くらいで買えると思うけど
この安さは、中身がすべて中華製品だからです。
日本製品だったら、1万円以上は絶対にすると思います。
値段が安い分、それなりの機能、バッテリーの容量、バッテリーの寿命サイクルも短い3流品のモバイルバッテリーだからというのがあります。
中華製品が安いのは、ちゃんと製品の耐久チェックや測定を省いて、無駄にコストをかけない所ですので
ちゃんと測定した本当の数値が希望なら、日本製を買ってください。
海外製品にそれを求めたら、商品の値段が高くなるだけです。
もしくは、自分でモバイルバッテリーを作る事ですね。
モバイルバッテリーを自分で作れるDiyキットというのが販売されてますよ。
この回答への補足あり
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