ペットと人間の母の双極性障害2型について

53歳の母親についてです。ペットが何匹もいて困っていますが、猫とか犬を里親にだそうと考えています。それで、家の家計が苦しいため、猫とか犬を愛護センターに出すぐらいなら、私も猫と犬と一緒に自殺しますというのです。あと、母おやの友達にも聞いているのですが見つからなく、ネットで里親募集みたいなものを出した方がいいんでしょうか?ちなみに母とは別居で暮らしています。

No.1 回答者： -ななお- 回答日時： 2017/11/11 03:37

経済が苦しいのに異常にペットを増やすのは、精神的に問題があるように感じます。

例えば淋しさを埋めているとか。
手放してもどこからか連れてきそうです。そっちのケア必要ですね。

新天地でペットに幸せが約束されているなら。里親に出すのはお母さんも納得してくれるでしょう。
愛護団体に相談しつつ、ネット募集も良いと思います。

お母さんもいい年齢なので、そのうち入院などもありえます。
そろそろペットは一匹程度にしてもらわないと、いざと言う時に処分しか道はなくなります。
生きてる内に納得してもらいましょう。

生活が苦しくても、飼ったからには、最後まで見てほしいです。
餌代の援助も必要になるかな。

この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。母親は愛情を感じてないといっていて、ペットに走るそうです。

お礼日時：2017/11/12 03:45

No.2 回答者： ままんすけ 回答日時： 2017/11/13 01:50

私の周りにもいるんですが

勝手に拾い　増やし金ないから飼えません　だから捨てますって方

最近代理で里親を探しました

ノミダニ駆除していない
トイレすら教えてない
餌は子猫に成猫の餌

猫の臭いが酷い

猫の知識があるといいながら
性格の把握なし

事情も全て書いて投稿しました

お見合い譲渡日も飼い主さんからはお礼を渡さず
里親からお礼を貰うのみ

私は代理なので譲渡先にお礼として送る予定です

命を繋いでくれた里親様には本当に感謝

里親を探すなら性格の把握
ノミダニ駆除
最低限のお礼が必要です

人に馴れていなければ里親は厳しいです

飼い猫　室内猫であっても

きちんと見落としがないかを確認して譲渡をおすすめします

うちの実家も猫がいます
増やせず里親を探しました
定期的に成猫はノミダニ駆除
予防の薬を使ってますが譲渡後　耳ダニがいたと連絡がありました

里親様はとてもやさしい方で費用は大丈夫と言ってくれました

そして実家の猫の心配もしていました

今週　病院に連れていく予定です

里親募集のサイトがありますがトラブルや詐欺もありますよ

虐待する為　いいこと言ってくださいの連絡きたり

見抜くのも大変になります

譲渡には相手の身分証提示
連絡をしばらく取り合ったり

甘くはないですよ

No.3 回答者： ワンニャンおばさん 回答日時： 2017/11/15 22:50

こんばんは！保護活動しているものです。

現在どれ程いるのか解りませんが、お母さんは保護だけですか？保護して里親は探さないのですか？お母さんが全てキチンと世話したり、ワンちゃん猫ちゃんの健康診断やワクチン、狂犬病の注射、避妊去勢手術もしているなら、これ以上飼わないと約束してくれたらいいんです。53才と若いので後、10年は世話できるでしょう。ただおいて置くのは問題化しますね。何もしないなら里親探しもいいと思います。老犬と老猫は飼い主が見つならない事が多いので、お母さんに任せ、若い子達は、飼い主が見つかる可能性もあります。が、お母さんの責任ですので、助ける必要は無いと思います。甘えさせてはいけませんし、又、貴方自身が動物嫌いでは無いですか？家族全員で相談してみて下さい。地域で違いますが、殺処分０の保健所もあります。私の所は特に猫は引き取りません。ボランティアさん達が預かっていますよ。貴方の所は解りませんが、可哀想だけでは飼うとは言えず、虐待と一緒になりますよ！罰則も発生します。

No.4 回答者： goldgarden 回答日時： 2017/11/17 01:57

ちょっとわかりにくい部分があるので、間違っていたらすみません。

要するに、お母様のところに犬猫などのペットが多数いると。
そして、あまりに一人で面倒を見られる数を超えていて、
それで家系も苦しく、どうにかなさりたいということなのですね。

ただ、愛護センターに出すくらいなら死ぬとお母様がおっしゃるのですね。
それは、極端ではあるもののわからないことではありません。
というのも、愛護センターというのは要するに「殺処分」しかも苦しい
死に方をする場所だからです。
保健所と同じですよ。動物愛護センター、という響きで、
時々勘違いなさるかたがいらっしゃいますが．．．
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/gyo …こちら、
東京都の愛護センターのページです。一例として。
飼い主からの持ち込みは即日処分となっていますね。
愛護センターにだすくらいなら、という部分では、お母様が強くおっしゃるのも、当たり前かと思われます。

「いつでも里親募集中」など、ネットの里親募集ページや、
近隣の動物病院などにお願いして了承を得たところにチラシを貼らせてもらったり、
知り合いでだめならもっと範囲を広げたほうが良いように思います。
ちなみに、虐待目的でほしいとか、発作的に申し込んでも本当は飼うつもりがなくすぐ捨てる、等の
ひともいるので、かならず譲渡誓約書をつくったり、先方の自宅まで届ける、等
最低限した方がいいというルールも存在していますので調べてみてください。
（いつでも里親募集中にも誓約書あり、また相手のところまで届けるという話も書かれています。）

病気の有無、飼えなくなった理由、オスメス、年齢、避妊去勢をしたかどうか、
ワクチンなどの説明、駆虫その他の説明、トイレのしつけその他の説明、
その犬猫の性格、全身と顔、その他複数枚の写真、などが必要な情報です。
一度先方に（メールなどで連絡を取り合って）電話で話したりしつつ、お見合に来てもらい、
決まったら先方に届け、トライアル（お試し）期間を設けたりして、
譲渡誓約書を交わす、というかんじです。（おおざっぱですが）

お母様も、自分の家族のようにかわいがってくれる先なら、愛護センターと違う反応を
みせてくださるのかもしれません。
ただ、あまりに可愛がっていたとしたら、だれにも渡したくないと思われるかも。
そのへんは、愛護センターや保健所という選択肢以外で、
自分がかまってあげられないぶん、もっと美味しいものを食べさせて、
我が子のようにかわいがってくれるひとなら．．．と思っていただければいいのかもですね。
うまく話がまとまりますように。