円と円の隙間はどうなっているのか？原子と原子の間の隙間。

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光速で移動している。
それで、衝突する点が交わる点になりますよね。

円の方程式の連立方程式で解けるとは思うのですが。

今回は、円と円を並べたときにできる隙間について、

ここまで書いて、原子と原子の隙間の問題でしょうから、
原子同士の間の力とか、原子と原子の隙間について

それにしても、超弦理論から、スパモン教を質問する予定だったのですけれどね。

グリッドよりは網とかいったほうが、わかりやすいのですが、
網の上というのが量子力学の非連続の世界ですよね。

質問者からの補足コメント

• 

  光速で移動
  
  その文章を読んでいたら
  avastのメッセージが表示されました。
  低速になっているようです。

    補足日時：2017/11/14 23:40

No.8 回答者： ほらふきさん 回答日時： 2017/11/16 16:34

点も線も、その意図するものがそこらへんにある、ということを表示しているのではないでしょうか。

ユークリッドさんなら、それをもっと分析するうまい方法があるなら、それをとことんどこにあるかを調べることができるので、

分析を続けていくうちに、その点の大きさや、線の太さが邪魔になってくるのではないでしょうか。

分析の深さとともに、点の大きさを小さく、線の太さを細くして表示しないでしょうか。

ものすごく精密に分析したものは、そもそも表示できなくなりますか？

No.7 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2017/11/16 16:10

円と言うのは幾何学のイデアですから、点や線の様なイデアと同様、存在はしません。

で、円は、数学上の実線で描かれるので、「隙間」は、有りません。
存在しないからこそ可能な性質です。

No.6 回答者： ほらふきさん 回答日時： 2017/11/15 00:22

電気的に中性の原子をどのようにして加速しますか？

単原子分子で衝突させるには、金属を熱して蒸発させてぶつけるしか思いつきません。

原子同士の衝突による変化はどのようにして観測しますか？

分光学的な方法しか思いつきません。

No.5 回答者： ほらふきさん 回答日時： 2017/11/14 14:33

テーブルのうえにマス目が描かれている場合と、タイルの上とで、同じように、十円玉に十円玉を当てる練習をする。

No.4 回答者： psytex1 回答日時： 2017/11/14 14:28

粒子と粒子がぶつかるとは、運動量を交換し合う事であり、

エネルギー＝量子を交換しています。

No.3 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2017/11/14 12:39

あれ、なんか違う話でしたね。

衝突させる場合でしたか。
ごめんなさい、話を適当に読んでいました。
失礼致しました。＼(_ _)
3.6.9

No.2 回答者： Mercurius0_7810 回答日時： 2017/11/14 12:35

右脳的な閃きが必要です。

まず、自転車のチェーンを考えてください。いくつもの丸いものが連結部で繋いであります。
次に原子の回りを、電子が廻る一番効率良い配置があると考えてください。球体の回りを複数が廻るまるでお手玉です、が、
つまるところ結び付きやすい、原子とは、このお手玉のなかに別の(人の回す)お手玉を入れように入れて、なお完成したかのような感覚で回すことができる状態となる 原子です。
それは、いわゆる 自転車のチェーンが繋がっ回っているかのような、案程度を生みます。
因みに原子同士は必ず繋がってはいません。
原始と電子の隙間があるように、円と円がくっつくことは、ほぼないのでしょう。
何故、なら、秩序とは、その空間を守ることに起源があります。何故地球は太陽の回りを回り、なお、一つの星ではないのか。秩序は尊厳を守る力です

しかるに、物の通りとは、目で三鷹のように想像しようとする、創造力こそが生み出していけるものと呼べます。
創造力を大切に、右脳も鍛えましょう。哲学者だとしても、左脳だけでなく、右脳的な未知をひもとく、イメージーも重要です。


ってあってると思いますル？(笑)♪
どこまで行けるか試してみました

No.1 回答者： みろく18081 回答日時： 2017/11/14 11:48

原子などの 大きさの如何に関わらず、かたちのわかる…ハッキリとした現象として 捉えることのできる 円と円…同士で あるならば、という 仮定と条件のもとでなら！その円と その円は、 互いに調和を保ちながら接していると思います。

おいおい…それ、目にみえないじゃないかと言われても 困ります。だって その通り、目には見えないのですもの。そもそも 人間の目で とらえられるものや 範囲には 最初から限界があります。
しかし、みえている 人間には 観えているものがあり、また そういう次元と世界が存在しているのは確かなことです。真理として。
質問者様が、おっしゃる 網の方が、私は、 姿 …形…働き…動き方…構造…互いの作用の仕方…など、より 説明のしがいが あると そう普段から 感じています。
私は そんな 独自の理論を展開しています。
回答になっていなくて すいません。