【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

賃貸の部屋にセコムなどのセキュリティ導入を検討しています。
(既に建設済の建物です)

賃貸専用のセキュリティサービスの初期費用とランニングコストは、
経費として認められますか?

もし経費として認められる場合、新築で経費に相当するものが
余りない場合は、そのコストが多少なりとも減税効果となる、
という考えもできるでしょうか。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

特別な事情がない限り、賃貸住宅用のセキュリティ初期費用やランニングコストは経費になる。


念のため、税務署に問い合わせてみるといいよ。
この時期はまだ混んでないはずだから相談も親切なはず(笑)

節税効果という意味でいえば、経費が増えて利益が変わらないということは課税される額が減り、課税額が減れば納付すべき税額も減る・・・と普通のこと。
それ以外では、初期費用の額によっては減価償却費とできるので節税効果は増す場合が多いはず。
それ以外では特別に節税に効果的な経費ということはなさそう。


すごく適当な話をしちゃうけど。
他に収入が多くある場合の除き、賃貸経営で経費を多くしても収益(見入り)も落ちる。
修繕の引当金を貯められないなんてことも。
経費をかけるなら建物を良好な状態で長い期間維持するような修繕を毎年行った方が長い目で見るとメリットがある。
セキュリティはグレードアップなので、入居者を入れやすいという目的(=増収目的)で投入する経費。
節税目的としては、うーん、どーかな。
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この回答へのお礼

ご丁寧なコメント​有難うございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/11/28 13:35

商売で使う物は全て経費です。

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