プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近腹主人に腹が立って仕方ありません
主人は過去に私や子供に暴力振るって居ましたが家出したり警察に訴えるなどの抵抗をして来たので何とか暴力早めましたが大きな声ん出すなどのパワハラはありますし車が好きで何台も高級車をローンして自分の給料だけでは返せないので教育ローンと偽っておかねんかりたり借金だらけでいえのなかはふるくなつたりこわれたところがあったりしても治せませんいまは銀行も貸したい様で主人の会社が金融系なので貸してしまいます。
主人は精神的な理由で一月くらい会社に行けなくなったりしますから借金は辞めて欲しいのですか車好きは病気これがなかったら仕事が出来ないといいます。主人の母と同居して居ますが食費など入れてもらわなければ生活でしませんこども三人とも奨学金を借りて大学に行きました。自分で返しています。その代わり食費は払わないで良いと約束した様です。もうすぐ60歳になるのですが主人には定年後に大好きなくるまも時間も有るので機嫌はよく会社の悪口ばかり聞かせどんなに苦労してるか話しますが感謝する形が出来ません、私は結婚以来主人の家族と同居させられけどもの世話やら主人の送り迎えなど家事に追われ気がついたらもうすぐ54歳になってしまいました歯はボロボロで体はくたびれ主人の顔色を伺う事にも疲れました私にはお金もなく逃げ出すことも出来ませんしこのまま居ても当たり前のように主人の母の世話をさせられます当たり前にお金も払わない子供達の食べるかどうかわからない食事を作りつつけるでしょう。主人には年金もあります。国民年金3号なのでごくわずかな年金です。お前が働かなかったからだと言われます。子供達のも親のためにとゆうつもりもない様で自分が一番大切なのはわかりますが何でこんなに憎き主人の親の面倒を見ないといけないのでしょうか私は多分どの子の嫁にも観てはもらえないでしょう。結婚に差し支えるのでしょう口もろくに聞きません。主人の母だって自分は別居だったのに。何で私だけがと主人が定年後の夢を語るたびに腹が立ってつい憎まれ口を言ってしまいます。私はもう生きているのが嫌になってしまいます。働くと良いのですがDVの後遺症でパニックになるため薬が欠かせませんし疲れると家事ができません私には有給休暇もボーナスも休日も無いのですがどうして年金は少ないのですか?教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 自分がどうしてこんなに腹が立ってしまうのか書いてみて整理出来ました。自分にの体調と相談して探して見ようとおもいます。以前働いていたのですが家事との両立に疲れてしまいうまくいきませんでした。私でもできることがあると良いけど。

      補足日時:2017/11/17 12:48

A 回答 (8件)

誰のせいでもない、あなたがこれまで人生の選択で、自分で選んだ結果です。


子供の教育にしろ、誰のせいにもできませんよ。
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この回答へのお礼

厳しいアドバイス有難う御座いました。それ故にじぶんの信じる選択がは大切にしようとゆうきを貰いました。

お礼日時:2017/11/29 01:16

お子さんは手が離れてる


親の介護してるの?

時間が有るなら、
仕事をしてみては?

自分の世界
自分の金を手にする

きっと変わりますよ
まだ若いんだから、
楽しんで下さいね☺
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この回答へのお礼

有難う御座いました。私にとって一番必要な勇気をもらいました。

お礼日時:2017/11/29 01:12

年金が少ない理由は、厚生年金に加入してないからです。


社会保険に加入してくれる会社に長年勤めていれば、もう少しは年金が多かったと思います。
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この回答へのお礼

ブラック企業に就職したと思って子供達がが大きくなっただけで満足するしか無いのかも知れません。有難う御座いました

お礼日時:2017/11/29 01:06

文句言っている時間があるなら数時間でもいいから働ける場所を探しに行けばいいのです。


あなたがそのような状況になっているのは文句や愚痴を言うくせに自分で行動しなかった結果です。
きちんと自分のことを考え自分で行動しなければ誰もあなたのために動いてはくれないんです。
他の人たちが有給休暇やボーナスをもらえるのはちゃんと自分で就職して働いて稼いでいるからです。
年金が多いのもきちんと計画的に働いて年金を多くもらえるようにお金を納めてきたからです。
他の人たちの努力してきた点を無視して貰えるものの差だけを比較し悔しがっていては何も始まりませんよ。
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この回答へのお礼

結婚ってなんでしょうね。人生の終わりに近づいていると言うのにできる事をするしか有りませんね。有難う御座いました。

お礼日時:2017/11/29 00:38

市役所に相談したら如何でしょうか?離婚してご主人の年金を半分もらうこともできるでしょう。

また、書き置きをして大分の別府温泉に湯治に1週間出かけてみる。貴女がいなくてなって、いかに貴女が沢山の愛ある奉仕を家族にしてきたか家族はよくわかるでしょう。私は夫婦喧嘩のとき、反撃しましたね。お母様も他のご兄弟のところに1か月、滞在して頂いたらいいと思います。家をご主人がもらっても1か月ぐらい他のご兄弟が親の面倒みて当然ですよ。貴女が素晴らしい方なので、その優しさに家族の皆さんは甘えすぎ。少しずつ、今からでも貴女の都合のいい家にしていきましょう。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました
実際の自分は大した事して無いのかもしれませんが、誰にも認められないなかで誰かに誉めて頂くのは嬉しいものですね。前向きになれないのは何故か考えてみます。

お礼日時:2017/11/29 00:30

貴方は何を望んで生きてるのですか?

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この回答へのお礼

本当にそうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/29 00:06

離婚して自立して下さい。


世の中にはシングルで楽しく暮らしている人は居ます。
問題はご主人の浪費癖と借金の問題が解決していませんから
老後は生活が出来ません。破綻状態の生活に、明日は有りません。
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この回答へのお礼

情けない事に
抜け目のない人と戦うのが怖いのです。

お礼日時:2017/11/29 00:17

お察しいたします



金銭的な事 ご主人との事 
知恵を働かせる 賢さ が必要と思います
人生は 選択の連続です そのために
いかに生きるか の「価値基準」を持つ事が重要です
環境の支配から 自立を目指すためにもです

幸福には条件があります(もちろん不幸にも要因があります)
「深き哲学をもつ」こと、
「充実」
「信念をもつ」こと、
「朗らか」に生き生きと生きること、
「勇気」、
「包容力」があります

この中で 深き哲学をもつ事が一番大事で
これが「価値基準」なのです



 日本の著名な作家の言葉に
「花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ 多かりき」(林芙美子)
とあった。花は、ぱっと咲いて、ぱっと散る。長く残るのは苦しきことのみである──と。
人生も事実、そのとおりかもしれない。

 ある哲学者は、一生の終わりに計算してみて
、楽しいことのほうが多かったか、それとも苦しみのほうが多かったか、
その結果によって幸・不幸を決めるしかないかもしれない、と語っている。
 どんなに地位があり、財産があっても、幸福をつかめない人は多い。
どんなにすばらしい結婚をしても、いつかは愛する人と別れなければならない。
愛別離苦は避けられない。
 どんなに有名人になっても、病気で苦しみきって死んでいく人は、たくさんいる。
美しく生まれたために、かえって、人生を不幸にする人も少なくない。

 いったい、幸福は、どこにあるのか。どうすれば幸福になれるのか。
これが人生の根本問題であり、永遠に追求すべき課題なのです。

 結論的にいえば、「幸福は自分自身をどう確立するか」という問題である
立派な邸宅とか、名声といった外面的な幸せは「相対的幸福」である。
揺るぎない「絶対的幸福」ではない。

どんなに幸福そうな環境にあっても、自分自身がむなしさを感じ、
苦しみを感じていれば、不幸である。
 最高に立派な家の中で、けんかばかりしている人もいる。
皆がうらやむ有名な会社に勤めていても、いつも上司から叱られ、
仕事に疲れ、味けない思いをかみしめている人もいる。

 幸福は“見かけ”のなかにはない。“見栄”のなかにはない。
自分自身が実際に何を感じているか、その生命の実感の問題である。
それを前提に申し上げれば、
幸福の条件の一つは、「充実」であろう。
「本当に張りがある」「やりがいがある」「充実がある」──毎日が、
そのように感じられる人は、幸福である。
多忙であっても充実感がある人のほうが、暇でむなしさを感じている人より、幸福である。

幸せそうに見えても、朝から憂うつな気分で1日をスタートする人もいる。
朝、奥さんに叱られ「何で、こんな結婚をしちゃったんだろう」と、
ふさぎこんで1日を出発する──これでは不幸である。充実はない。

だれよりも立派に仕事し、生活を勝利しきって、
あまった時間を「人のため」「社会のため」に使っているのは幸福である

“根性曲がり”の人間が多い現在にあって、苦労しながら、
ただ相手の幸福のために、足を運び、語り、心をくだき、面倒をみる
まさに菩薩であり、これほど偉大な「哲学ある人生」はない。
最高の哲学を実践している事になる
それだけの価値ある哲学をもったということ──
それ自体が幸福である。幸福の第1の条件は、「深き哲学をもつ」ことである。

次に、「信念をもつ」ことである。何が悪か、何が善か、わからない時代になってきた。
これは世界的傾向である。このままでは、人類は混乱と退廃に向かう以外にない。

“日本国の支配者の地位をゆずろう”というような誘惑、
“父母の頸をはねるぞ”というような脅迫にも紛動されない
何があろうと、厳然と「信念」を貫く そういう「信念」のある人が、必ず幸福になる。

 第4に、「朗らか」に、生き生きと生きることである。
「いつも文句」「いつもグチ」──それでは自分も周囲も不幸である。
いつも前向きに、はつらつと生きている。
人にも「あの人と会うと元気が出る」「気持ちが明るくなる」
と言われる朗らかさがある。その人は幸福である。皆にも希望をあたえる。

いつ会っても、つまらなそうな顔をして、喜びも感激もない。それでは、人生は暗い。
反対に、ご主人と喧嘩しても、「何か浪花節が聞こえるな」。
子どもの成績が悪くても「将来、だんだんよくなる前兆だ」
たとえば、そういうふうに、全部、よい方向に、よい方向に、とらえていく。
その強さ、賢さ、明るさが幸福を生む。
 
すべてを善意で受けとめるといっても、愚かな、お人よしになるという意味ではない。
現実をしっかり見つめつつ、よい方向に受けとめることによって、
実際にその方向にもっていくという「賢明さ」のことである。
そういう「人格」を築き上げれば、いかなる財産よりもすばらしい人生の宝になる。
 
第5の条件は、「勇気」である。
勇気のある人は、何でも乗りきっていける。
勇気のない臆病な人は、人生を楽しめない。それでは不幸である。
 
第6の条件は、「包容力」である。包容力のある人は、皆に安心感をあたえる。
 小さなことで人を責めたり、いちいち騒ぎ立てたり、
そういう心の狭い人は、皆を疲れさせるし、怖がらせる。
あたたかく、皆が安心して親しめる包容力がなければならない。
大海のごとく広々とした心をもつ人は、自分も幸福である。周囲も幸福である。
 

さて  最後まで読んでくれたかな

あと 楽観主義でいいんじゃない



楽観主義って  
ケセラセラで行けばよいのです
そのうち何とかなるだろう でよいのです
人の顔色なんて気にしない
チャプリンのように 笑い飛ばせばよいのです
気持ち 楽になります
   
この楽観主義はーーーこの状態が「いつまでも続くわけない」と勝手に思います
     この世は常に変化しています 悪い事もめぐってきますが
     必ず良い事が チャンスが訪れます そのチャンスを手に入れのに
     楽観主義が大事になります
     楽観主義は 何らかの行動に移ります これが「小さな勇気」後で説明します
     行動は「分からなかった事が分かるように」なります(何故か後で説明)
     楽観主義者は回りが見えるのです ここが大事


其の逆はダメ
ダメな悲観主義はーーーこの状態がいつまでも続くと思ってしまい
        行動を止めます
        「人の顔色を伺いすぎ」だと こうなります
        そのため 「簡単な事が分からなく」なります
         チャンス等 つかめない 小さな奇跡すら つかめない
               ここが困るんです
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この回答へのお礼

丁寧な読みやすいアドバイス有難う御座いました。命をかけても惜しくないと思う事をしてきたつもりだったのですが便利なだけだったんだなぁと思う事が多くなりました。

お礼日時:2017/11/29 00:11

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