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関係副詞 when where の先行詞について
the day when とかthe place whereは理解できるのですが、the case when もthe case whereもあるみたいで、これはどう理解きたらいいですか?時に関するものはwhen 場所はwhere、と理解していますが、case 、occasion 、situation などはどっちでもいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

case は普通 where を従えると思いますが、、。


時はwhenで、場所はwhereが基本ですので、時の概念、場所の概念をより広く
して先行詞をどちらかに区別してみれば大体は間違いなく判断できるはずですが、
受験対策ともなれば、覚えるしかないでしょうから、くだらないかもしれませんが、
覚え方を示してみます。参考になれば幸いです。
① when を取るもの
  機、機会、好機など、機のつく語 =  chance, opportunity, occasion
② where を取るもの
  1: ジョーけん・きょう・たい・せい などジョーで始まる語と、その仲間=
   condition, situation, circumstance 加えて environment, surroundings
   2 : 例 を表す語
      example, instance, case
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http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9274759.html

https://okwave.jp/qa/q9216605.html

私も以前は case/situation などは一種の場であり、where が使えるという認識でしたが、最近はちょっと変わって来ました。

do the thing where という表現を知って以降ですが、idea のような語でも、
in which 的にそこで、とつながればおよそどのような名詞でも where 派使えます。
day や person でも。

そもそも room/city/house のような語も普通のものに過ぎず、
そこに、その中で、と捉えると場所になるだけのことです。

だから、なぜここで where じゃなく、where を使っているということは場所的に捉えているということです。
よって他の関係副詞と違って where は省略できないのです。
where があることに意味があるので。
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