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質問です、高1です。
高校生考古学ポスターセッションに部活で応募したいです。
今、太平洋戦争の爆撃について
というテーマでしらべています。
そして、地元で被害を受けた爆撃に
ついて発表してみようと思っています。
ここで、疑問におもったのですが、
これって、考古学の分類に当てはまり
ますか?あ、近所の防空壕跡の写真なども掲載します。

A 回答 (3件)

> 地元で被害を受けた爆撃について



どのような方法で調べるのですか。 どのような方法を提案するのですか。
https://manabi.benesse.ne.jp/plus/job/job021/

> 発表してみよう

発表の対象が 建物、遺物、遺跡、痕跡などであって、写真や新聞、文献、住民等からの聞き取り内容、報告書などの記録ではないことであれば、良いのだと思います。

> 近所の防空壕跡の写真なども掲載

発表の方法は、ポスターであれば、写真、イラスト、文字などになるのは当然だと思います。 しかし、「近所の防空壕跡」をただ写真撮影してプリントしただけでは、考古学の発表にはならないと思います。 その「近所の防空壕跡」について考古学的な考察あるいは考古学的視点から訴えたいことがあるなら、あるいは「太平洋戦争の爆撃と防空壕」に関して文献資料や言い伝えとは別の考古学的な考察ができているのなら、考古学ポスターセッションでの発表になると思います。
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これは考古学ではなく、歴史学そのものでしょう。



近所に防空壕跡があるなんて、素晴らしい資料となります。考古学の部活には少し外れていますが、論理的にまとめ上げれば問題ないと思います。と言うのも、事例を集めるだけでは、考古学との関連性が希薄だと考える次第です。
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部活として応募したいというなら、あなた個人の独断ではなく、部活動をしている人全員に聞かなければならないと思いますが、そうすれば、あなたがやっていることを世間では考古学とは考えないというのは、誰かが丁寧に教えてくれると思います。

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