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今年の夏祭りですくった金魚が『赤斑病』にかかって、0.5%の塩水浴+グリーンFゴールドリキッドで治療中です。(ペットショップで治療のやり方を聞きました) 治療を始めて1ヶ月近く経ちますが、なかなか完治せず最近は元気もなくほぼ底の方で沈んだままで、餌もほとんど食べません。泳ぎ方も変で、うまく泳げずひっくり返ってしまう時もあります。これは病気が悪化してるのでしょうか? 赤斑病の出血はマシにはなっています。

A 回答 (3件)

私もグリーンFなどいろいろ使用しましたが、効き目がイマイチで薬品の使用を数年前から使用するのを止めております。

白点病などいろいろな魚病に赤とんがらしを使用してます。先日購入した熱帯魚はこの寒さの中白点病にかかっていたようで水槽に放して次の日に混泳魚に伝染しました。また次の日には30匹全部に伝染。

慌ててダイソーに30g100円のきざみ赤唐辛子を90cm水槽に全量ナイロンストッキングに包んで上部フィルターに投入、2日後ほぼ白点病が消えていました。徐々に換水し一週間ご完治したようです。その他尾ぐされ病とかいろいろな魚病に効果があることを実証ずみです。

体力のないプレコの赤ちゃんが数匹★になりましたが、ほかの熱帯魚に悪影響はありませんでした。

植物なので安全だとおもいますよ。いままで複数回使用しすべて完治してます。ものは試し安く手に入る100均へどうぞ・・・。
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マラカイト、エルバージュ、グリーンFは能力が強い処方箋であり、強力なので間違ったペットショップの指導がこの結果を招きました。



 餌の与え方でこの時期になるとアンモニアの絡んだ疾患になり易く、その結果炎症を起こします。この場合は感染症の皮膚炎ですから同じグリーンFでも顆粒のノーマル、ニューグリーンFが赤斑の予防を兼ねた処方箋であり、グリーンFリキッドは応急処置で使用する場合に適しています。

 ゴールド顆粒、ゴールドリキッド、マラカイト(アグテン)は松毬、劇性皮膚炎等の細菌による内臓疾患から来る疾患の処方箋であり、内容は違いますし、間違えた処方は10日以内であれば問題はありませんが、それ以上の場合は副作用で他の疾患を召喚します。

 最初に腐敗症が伴わない場合は内臓が弱り、血行を好くする為に血管が増えているので最初の説明の箇所の処方箋で対応します。腐敗症を伴う場合は劇性皮膚炎、破傷風から来ていますので後の説明の箇所の処方箋を使用し、行いますから間違えない様にしないと副作用は出ます。腐敗症は処方箋には尾腐症状等と記載されている症状であり、尾、鰭、鰓等に血走り、腐敗する症状です。

 餌を拒否するのは膵臓の消化ができない事が影響しており、その結果が脾臓でバランスを保てなくなった副作用がでています。ベテランが行う方法は5日程度様子を観て駄目な場合は2日以上養生をさせてから変更し、直ぐには処方箋を変更をしません。
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どんな疾患、疾病でも言えますが、塩を追加する事は其れなりの覚悟で臨まないと対応ができませんし、濃度を間違えたら意味がありません。



 グリーンFの場合は十分な量の塩分を含んでおり、塩を追加する必要はありませんし、逆に悪化をします。ペットショップは金魚、錦鯉の専門店でアドバイザー、マイスターがいる店舗でない限り間違った事を言う場合があり、逆な事を言う場合もあります。少ない量のリキットでも1000円、同量のリキットゴールドは2500円と高額ですし、高い処方箋を販売したいが為に嘘を指導しています。

 血走る状態だから赤斑だと決め付けるのは間違いであり、今の時期ならばこの様な状態になる疾患、疾病は複数あります。餌の与え過ぎ等で赤斑になったのならば餌の回数を減らし、肝臓の解毒ができる様にすれば処方箋を入れなくても治まります。(この場合はノーマルのリキッド)

 グリーンFリキットゴールドは処方箋でも強い部類に属す処方箋であり、劇性皮膚炎、破傷風には効果がありますが、その反面で副作用があり傷害が残る事は否めません。腎臓の排泄処理等ができずに鱗の逆立つ松毬等には進行を遅らす力はあり、そうでない場合には肺の呼吸不全、脾臓に並行感覚が伴う転覆等の障害は出ます。

 完全に悪化ををしており、上記の傷害がでていますので止めて正しい処方箋に変更しないと副作用で転覆し、混泳(同居)させている個体がいる場合はこちらにも悪影響を与えます。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
どの薬を入れて、どのように治療すればいいでしょうか?出来れば薬品名を教えていただきたいです。

お礼日時:2017/12/08 07:46

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