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突然ですが、人生で最も辛かったことを教えてください。

A 回答 (10件)

会社を辞めて貧乏生活に入った時。



パンの耳と、生大根だけで生活していました。

パンの耳、あれ飽きます。
水で強引に流し込みました。

スーパーで、大きな袋に20円で売っていた
のですが、小さな女の子が母親に
「こんなの買うひといるの?」
「動物の餌にするのよ」
という会話を耳にした時は、どうしても
買えませんでした。

貧ほど辛きものはなし、という言葉が
理解できました。

明けない夜はない、夜の後には必ず朝が来る。

必死に自分に言い聞かせていた毎日でした。
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小6の時、当時生後4ヵ月の弟が亡くなった事


18の時大好きだった祖父が亡くなり3ヵ月後の同じ日に祖母が亡くなった事
母が階段から落ち半身不随で入院中という運の悪さ

そんな自分は現在21歳
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パスポート紛失。

それも、アメリカを出る時は、ちゃんと持っていた。メキシコの入管の前にパスポートって探しても出てこず。慌てて乗ってきたヒコー機にまた乗せてもらって、座席から床まで這いつぶって探せど見つからず。アメリカの搭乗したヒコー機会社に連絡してもらって、パスポートが届けられているかを聞いてもらっても、無駄な抵抗。

ちょうどヒコー機の中の映画が、同じような境遇のおっさんで、ヒコー場から出られずでそこで暮らす映画。もう、頭の真っ白けで、スゴスゴと入国審査官に事実を伝えて、別室行きと。夜中の到着便なので、大使館も閉まっている。

身分を証明するもの運転免許書だけ。それも漢字だから、これ何じゃい、アホかという顔をされただけで役立たず。もう、翌朝に大使館に連絡で、旨くいくと来てくれるかな、大使館の連中は冷たいから来てくれないかな、と考えるだけの数時間。とにかく、たぶん、誰も経験したことなしだと思うと、もうどうなるか心配で心配で辛さ最高の夜でした。

で、夜のなかうまくできたもので、明け方前に解決しました。海外では、パスポートは命の次に大事な物じゃない!って実感。あれから、どこでも開き直り精神が養われ、いい経験と。
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家族の死、

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離婚。

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曾祖母が亡くなった時。



毎日学校終わりに親の仕事が終わるまで居たし、長期休みの時も毎日居たので亡くなった時はぽっかり穴が空いたようでした。
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今がとても辛いです。


強迫観念で、生活に支障来ています
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今晩は。



一番と 順番は付けれないけれど 私は 身内を事故で亡くし、親友、先輩、後輩を
亡くした時は 本当に 辛かったです。人を大事に思う事が辛い!と ホントに怖かったです。

今は 皆の分まで頑張ろと
思えます。 各々 違うと思いますが… あくまでも 私の経験です。
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両親の死ですかね…


その後姉妹と遺産問題で揉めて、9年近く絶縁状態です(>_<。)

姉妹とはものすごく仲良かったのに伴侶が付くと厄介です。
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心から仲が良いと思ってた友達と絶交状態にある事。


しかも一方的に嫌われてるので余計に辛いです。
改善策を考えてるところです。
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