限定しりとり

何で、地方に行くと聞いたことのない名前の銀行が、多いのですか??

遠くまで来たなって感じがします。

A 回答 (5件)

地名由来でしょう。

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何で、地方に行くと聞いたことのない名前の銀行が、


多いのですか??
  ↑
全国的に支店がある銀行は都銀といいます。

地方には、都銀とは違って、その土地の企業や
住民相手の銀行があります。
これを地銀といいます。

だから、都会から地方に行くと、聞いた
ことのない名の銀行があるのです。
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( ̄▽ ̄;)田舎の人と真逆な発想です

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金融機関は、その営業形態により区分があります。


明治以降の長い期間において、新たに設立されたり、合併をしたりしてきました。

金融機関の業態区分により、金融機関コード(4桁)が決まっています。

金融機関コードは、業態ごとにグループ化されて割り当てられています。

・都市銀行(0001~0017)
・ネット専業銀行等(0033~0037)
・地方銀行(0116~0190)
・信託銀行(0288~0326)
・旧長期信用銀行(0397~0398)
・第二地方銀行(0501~0597)
・信用金庫(1001~1996)
・信用組合(2011~2895)
・労働金庫(2951~2997)
・信用農業協同組合連合会(3001~3046)
・農業協同組合(3056~9375)
・信用漁業協同組合連合会(9450~9496)

・ゆうちょ銀行(9900)


全国で、約1300ほどの金融機関がありそうです。

金融機関相互の、送金等は全国銀行資金決済ネットワークを介して行われています。

以下のサイトに、ネットワークに加盟している金融機関の、一覧が見られるリンクがあります。
https://www.zengin-net.jp/company/member/
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それは地元企業。

銀行だけじゃなく、スーパーとか他の店・会社もその地方にしかない地元企業ってあちこちにあります。そこの一帯では勢力あるけど他に進出できるほどじゃない…って規模。
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