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電流計、電圧計のプラス端子、マイナス端子には、必ずつながなければないない極が決まっていますか??

A 回答 (4件)

通常は「はい」です。

電流、電圧ともに「方向」があるからです。
通常「+」側にしか目盛がないので、「-」は表示できません。
「+5 V」は、端子を逆にして測れば「-5 V」になりますので、この場合には表示できません。

「-/+」両方が表示できる電流計、電圧計であれば、どちらにつないでもよいです。

ということで、どういうタイプの電流計、電圧計であるか、ということに依存します。
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可動鉄片型や熱電型は


原理的に極性は無いです。
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>必ずつながなければないない極が決まっていますか


だから、プラス端子、マイナス端子、なんです、プラスにつなぐ端子、マイナスにつなぐ端子です。
肝心なのは、電圧計は負荷に対して並列、電流計は負荷に対して直列に接続、です。
もちろん、交流用の計器ではそんなものありませんね、計器内部で整流しています。
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「必ずつながなければないない極」という言っている意味がわかりませんね



電流計も電圧計もそれようのつなぎ方というものがあり、それに従って接続しなければ働きません
電流計は回路の途中を切ってそこに挟み込む形で配線することで回路に流れる電流をはかります
電圧計は回路の二点間につないでその電位差をはかります

デジタル式の電流計・電圧計は極性が逆でも 「-」マイナス表示をしてくれるのでいいですが
 針式では極性が逆だと貼が逆方向に振れてただしい値を示しません

電流計はそこに流れる電流の大きさと電流計の表示できる電流値の最大が適合しないと
 全く針がふれないとか振り切れるとかヘタをすれば燃えます
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