
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
色々教わっているのなら、
「積極的に滑ろう」と身体を突っ込んでいないから
いつもの間にか【後傾になっている】のだと思います。
斜面に対して、身体はビンディングの真上。
横から見て垂直になっていないのかと。
脛にブーツがシッカリと当たる感覚が無ければ後傾になっています。
10度くらいの斜面で
ボーゲンで直滑降のライン取りをしたまま停止するくらい、
シッカリと膝を入れ、重心をセンターに乗せる練習をしてみては。
No.5
- 回答日時:
スピードに対する恐怖心は慣れるしかないと思いますが、
精神的な支えは必要です。
精神的な支えとは、技術の裏付けです。
あなたの場合の技術は、止まる技術です。
どれだけスピードが出ていても、確実にスピードを落とせる、確実に止まることができる、
しかも、急ブレーキで止まれる。
そういう技術を磨くことで、スピードを出す事への、
精神的な支えになるのです。
ですから、ターンの練習も大事ですが、
直滑降からの急停止、左右どちらでも、それを特に練習するとよいかと思います。
一応、私はスキーの指導員をしています。

No.3
- 回答日時:
三浦雄一郎はいきなり直滑降をしたといますし、人それぞれです。
性格が十人十色であるように、運動神経に個人差があるように、人にできて自分にできないことは当たり前に存在します。
何を何日やったら必ずこうなるというのが分かるのであれば、アスリートに一流トレーナーは要りません。
で、恐怖心は気持ちの問題ですから、とにかく場数です。
12日で無理なら30日頑張ってみてください。
もちろん初心者なのに上級コースで滑ったら命に係わりますから見極めは必要ですが。
No.1
- 回答日時:
止まれない、曲がれない、から怖いのですよ。
自転車だって時速60km/Hとか出したり、
急な坂を下ったら怖いでしょ。
>急斜面(自分からすると30度くらいが限界です)のが怖いです。
無謀。
>もっと滑る量増やせば慣れてくるもんでしょうか?
いいえ。
ステップを踏んで、シーズン早々に12日も滑ったら、
普通は中級レベルになっても不思議は無い。
ガムシャラにゲレンデを滑っても上達はしない。
先ず、ストックを突いて曲がるタイミングを身に着け、
ザザッと停止することを覚える。
そうすれば「いつでも止まれる、危険を避けられる」という
ゆとりが生まれ、上達するコツを掴みやすくなります。
斜度12度くらいのフラットなコースを滑り
「あの木の陰のところでターン」とか「人が切れたところでストップ」という感じで
滑る、曲がる、止まるを意識したレッスンをすれば、慣れてくると思います。
それにしても、スキーサークルの先輩たちは何をしているの?
放置されるくらいなら、スクールに入った方が良いのでは。
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プルーク、滑走プルーク、シュテム、横滑り、基礎パラレル、急制動、ズレポン(小回りの導入)は教わりました。あといくつかバリトレも教わりました。