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ボーゲンでスキー場の一番上のような急斜面から滑るとスピードが上がりすぎてこけてしまいます。どういった原因が考えられますか?
あとプルークで緩斜面なみにゆっくり行くことってできますか?

A 回答 (5件)

>どういった原因が考えられますか?



スピードがあがりすぎるのですから、
スピードコントロールができておらず、
スピードについて行けずに後傾になって
バランスを崩してこけているだけです。

おおむね初心者はエッジの切り返しで後傾になりがちで、
板に十分にのることができず、ゆえにスピードを殺すことが
できません。

板にのる感覚はなかなか言葉では説明しにくいので、
へんな癖がつく前にスクールに入ることをお勧めします。
自称上級者でもなかなか板にきっちり乗り切れる人は少なく
そういう人は上達の壁にぶつかります。


>あとプルークで緩斜面なみにゆっくり行くことってできますか?

もちろんできます。
しっかりスピードを殺しましょう。
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できますが一旦スピードが出ると上級者でも容易にはスピードを落とせませんので注意してください。

上級者と初心者の違いはスピードを落としている過程で足の踏ん張りが安定しています。と思います。
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板の上に乗れていないのです。

 板は体重がのっていないとコントロール(ブレーキをかけるエッジも操作できず)が効かず ただ単に下に滑っていこうとしていますから、体がおいていかれてこけます。
 
急斜面ですと 初心者は怖いので腰が引け板の後ろに乗ることになります。
それとよりブレーキをかけようとするのでさらに板の後ろに乗ることになります。
うまくなるとどんな急斜面でも基本は、斜面に対して体が垂直になります。(板の真中にポンとまっすぐ乗る)

スピードを落とすのはエッジを斜面に対してより横向きにすることですよね

ですから急斜面では1ターンごろ山側に切れあがってスキーが斜面に対して横向きになる時間を多くすればスピードが落ちます。

だらだらやらず、必ず1ターンごと山側に切れあがっていけばゆっくりおりれます。  

しかし急な操作ではありません スキーは自然に回るようにできていますから、方法としては目線が大事です。
スキーの先端と目線を合わせましょう
目線をじわーっと だんだん山側にむけて切れあがりましょう スキーがついてきますから 
怖くてそんな余裕がないなら まだ急斜面にいくべきでないということです。
緩い斜面から練習しましょう 緩斜面で確実にできないことは急斜面では絶対できません。
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プルークでもゆっくり行けますよ。



スピードを緩めるためになるべく横(若干斜面に登るような角度で)に滑ってください。
斜面に向かって滑れば自然とスピードが落ちてくるので、自分がこれなら曲がれる!と思ったところで曲がります。
一度板が下に向くので加速しますが、また横にすべって減速します。これの繰り返しをしていれば滑れると思います。

他の方が仰っているようにスキースクールに入るとかなり上達します。
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急斜面で下を向いたまま、ピタッと止まり続ける事が出来ますか?


まずはそれを練習しましょう。

次は、10cmだけ進んでまた、ピタッと止まりましょう。
ズルズルじゃなくて、ピタッと止まってください。
10秒間、完全停止してから、また10cmだけ進んでピタッと止まってください。

この10cm進んで、10秒完全停止を続けてみてください。

慣れてきたら、10秒完全停止じゃなくて、1秒停止にしていいです。

「あぁ、こうやってチカラを入れるのか?」ってわかってきましたか?
わかってきたら、急斜面をゆーっくり滑ってみてください。
ほら、出来るようになってませんか?

> プルークで緩斜面なみにゆっくり行くことってできますか?

はい、出来ます。
完全停止の状態から、ゆーーーーっくり進むだけです。
出来ます。

完全停止する方が簡単なので、まずはそこから練習しましょう。
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