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素朴な疑問なのですが、
successが不可算名詞なのに対し、なぜmistakeは可算名詞になるのでしょうか?
ご存知の方がいたら教えてください。

A 回答 (4件)

success には可算名詞としての用法もあります。


It will be a big success.
と映画や本などについて
成功したもの、人について成功した人。

ただ、「成功すること、成就すること」という不可算的な用法があるには違いありません。

一方、mistake は「間違えること」のような意味にはならず、
具体的な「誤り」の意味でしか使わない。

一個でも誤りとすぐわかるというのもあるかもしれません。
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実際のところ、U, C 併記の単語が大半です。


それぞれの語義では U、C 確定しても、
単語レベルでは両方あるものも多いです。

不可算名詞でも、ほとんどのものが、
具体性を帯びれば可算化します。

でも、まず、可算名詞にしか使わないようなものもありますし、
具体性があれば可算っぽく、あくまでも不可算のものもあります。

make a great advance だけど
make great progress とか。

information なんかは、具体化しそうで、
不可算が基本です。
ただし、「情報」の意味では。
具体化して可算にしてはいけない、
ほぼ不可算で使う単語の一つが information であり、
equipment とか、progress です。

ただ、information で「情報」でなく、
「告訴状」の意味では可算名詞なので、
an もつきますし、複数にもなります。
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http://www.kenkyusha.co.jp/modules/08_luminous/i …

この辞書のように、英和辞典の多くで
mistake は C 可算名詞しか載っていません。

コウビルド英英辞典でも
Countable のみ。

オックスフォードは不可算のもので mass noun と表記があるものもありますが、
英和辞典ほど明確な表示はないようです。
ただ、mistake について、特に mass noun の表記はありません。

C、U の区別は私にとっては大切で、それのない辞書だけではやっていられません。
ランダムハウスとかリーダーズなんかはまったく載っていませんが、
ジーニアス、ウィズダムなど学習辞典には必ず載っています。
それによると、mistake は可算名詞のみ。
まあ、辞書が万能ではないです。

英英辞典のなかではコウビルドが U, C の区別をしています。
これは頻度の高い語義しか載っていないので、やはり万能ではないです。

success が両方あるというのはすでに申し上げました。
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どの辞書を見てそのような疑問をもたれたのか分かりませんが、例えばロングマン辞書でも success も msitakeも、どちらも加算名詞、不加算名詞ありとなっています。

 質問者さんの英語の程度は私には知る由もありませんが、もしも学習中の方であれば名詞の加算、不可算は余り気にする必要はないと思います。仮に間違えても意味は文脈から判断できるので大したことはありません。

なおfurnitureやinformationなどsが付くはずがないと思っていた名詞でも英語を沢山見ていると複数形になっているのを偶に見ることがあります。
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