何か満たされない気持ちです

どんなに物やお金があっても

どんなに信頼できる友に恵まれてても

目標や 趣味や 仕事が順調に進んでいても

何か満たされていないと感じます。

宗教，神，聖書は役立ちますか

No.1 回答者： bagus3 回答日時： 2018/01/13 12:24

恵まれていると思っていても、瞬間的にブラジルに行ける

わけでなく、体の大きさを倍にできるわけでなく、できることより
出来ないことのほうが圧倒的に多いので、満たされないと感じて
当然なんです
それを無くしたいなんて、太陽に西から昇ってほしいと願うような
ものです

No.2 回答者： berntakii 回答日時： 2018/01/13 12:27

目標や趣味仕事は、真に順調な状態なのでしょうか。

順調に「流れて」いるだけ、うまくこなしているだけになっているのかもしれません。

No.3 ベストアンサー 回答者： ナナオ 回答日時： 2018/01/13 12:31

哲学的な考えをお持ちなんですね。

確かに宗教は 人間だけが求めるものですね。

ですから、人は 神について知ると 気持ちが満たされます。

神について知ると生きる意味や目的を知りたいという生来の願いが満たされます。

あなたは 聖書を読んだことがありますか。

ヤコブ書4章8節には『神に近づきなさい』と書かれています。

神との親しい関係を築くと 人は安心感や前向きな気持ちを持てるようになります。

そのようにした人は大勢おられます。

神を知ったからといって問題がなくなるわけではありませんが

聖書に書かれている 知恵の言葉を活用すると有益です。

・家庭生活の幸福
・人間関係の改善
・憂鬱な気持ち 悩み 慢性的な病気などの問題に対処できる

大切なのは聖書に書かれていることを実践することです。

お金や 物や 友や 仕事や 成功 よりも ずっと価値があることです。

ぜひ 聖書をお読みください。

No.4 回答者： localtombi 回答日時： 2018/01/13 12:34

多分、公私ともに満たされ過ぎているからそう感じているのかも知れません。

なにか今までやったことのないことに挑戦してみてはどうですか？
見聞きしたことがないこと、経験・体験していないこと・・・趣味でもいいしボランティア活動でもいいです。

No.5 回答者： haiji1996 回答日時： 2018/01/13 12:57

何となく不自由は無いから、これといって不満は無いはずなのに、

満たされていないと思うのは、何かに対して情熱を持って取り組んでいないからだと思います。
例えば、全身全霊で誰かを深く愛していないとか。誰かを夢中で愛していれば、退屈しているヒマなんてありません。
欠けているのは情熱、夢中になる事だと思います。対象が人であれ、仕事であれ、趣味であれ。
でも情熱は、わかせようと思ってわくものでもありません。
何かや誰かとの出会いやきっかけがあって初めて情熱がわくので、自分では制御できません。
でも出会いもきっかけも、家でパソコンに向かっているだけでは、出くわす事はありません。
まずは、外へ出て色々行動、活動する事で、不意に出くわすことがあります。
例えば、私は海外旅行先での出会いがきっかけで、情熱を見出せる趣味（美術鑑賞）にハマる事が出来たし、
情熱を見出せる仕事や、愛する旦那さんと出会えたのも、紆余曲折、試行錯誤があったからこそ出会えました。
家でじっとしていても、何も変わらないという事です。
でも空虚だからと言って宗教に走るのは危険だと思います。それに他力本願です。
自らの内面から、ほとばしる情熱を見出せるものを、自分で探しましょう。

No.6 回答者： head1192 回答日時： 2018/01/13 13:57

宗教も神も聖書も、悩みを解決するための「道具」です。

道具をうまく使いこなせる人にとっては役に立ちますし、
そうでない人はもてあますだけです。

No.7 回答者： nekomake2 回答日時： 2018/01/13 15:35

鈴木大拙氏の本を読んでみてください。

No.8 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2018/01/14 03:00

逆です。

人間の気持ちを満たすために聖書があるわけではないです。考え方として、私たち一人ひとりの人間には、神に与えられた独特の性格があり、それを使って、世界に貢献することで、神とつながることができる。

その、助けとなるのが、聖書であり、教会であり、神父さんや牧師さんです。たった一つの入口が、イエス・キリストであると、聖書にあります。

自我が先にあるのではなくて、満足を求める自我を捨てて、”どうぞ私を貴方の目的に役立ててください”というところから始まります。貴方の方が、お役に立つのです。