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ダイエットをしたくて食事を少なくしたり、食べるものを考えて食事に気をつけようと毎日試してるのですが、食べるのを我慢するとストレスで夜とかにドカ食いしてしまい体重が増えてしまうということが毎回です。
やっぱりダイエットは食事とか、気おつけないといけないのは分かっているのでなんとか食へのストレスをなくしたいんですけど食べたいという欲がすごく強い時どうのりこえればいいですか?

A 回答 (5件)

減らし過ぎたりしていませんか?


1割、多くても2割減らせば十分だと思いますけど。
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朝、昼を我慢して夜はドカ食いにすれば痩せます。



一回のドカ食いで三食以上のカロリーをとっていたら痩せませんけど、そこまで食べられない人の方が多いかと思います。
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朝はタンパク質と良質な脂質を食べて下さい。



【朝食例】
卵、アボカド、シーチキン、キャベツ、トマト、レタス、たまねぎ、オリーブオイル、亜麻仁油などの組み合わせが良いです。汁物なら味噌汁が良いです。

昼は肉、魚、野菜を中心に食べて下さい。
米は朝、昼、食べないか、もしくは少量にして、夜食べた方がよいです。

【昼食例】
お造り定食、焼肉定食、スンドゥブ定食など。

間食にはブラックコーヒーを飲んで下さい。食べ物の場合はダークチョコレート(カカオ70%以上)、無塩アーモンド・カシュナッツ・ピスタチオ。

夜は肉、魚、野菜を中心に食べて下さい。白米や雑穀米を茶碗1杯食べてOKです。

【夕食例】
焼肉、刺身、キノコ類と野菜炒め、肉類と野菜炒め、サラダ、豆腐、味噌汁、スープなど。

最も太る食材は、
菓子パン、砂糖、フルーツです。どんなにヘルシーなイメージがある食べ物でも糖質がおおければ太ります。

【NG食例】
菓子パン、ドーナツ、ホットケーキ、フルーツグラノーラ、グラノーラ、コーンフレーク、食パン、バナナヨーグルト、リンゴヨーグルト、砂糖入りのヨーグルト、0カロリー食品、揚げ物、野菜ジュース、果物ジュース、スポーツドリンク、お菓子全般、ジュース全般、アイス全般。
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朝、昼に減らしすぎかもしれません。

飢餓状態になると体が省エネモードになり、夕食のカロリーをとことんため込もうとします。トータルのカロリーが同じでも、朝、昼をしっかり食べて夜をできるだけ軽くすると、はるかに減量効果が高くなります。
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今年、教えてgoo!に入ったのですが、あなたと同じ質問をされる方があまりにも多いので驚いています。


こういう場合の心理は、
自分が、がまんをする気持ちがあるあいだは、何をやっても続けることは、絶対にできません。
自分が、自分以外の何かに頼る気持ちがあるあいだも、それを離れれば、自分ではできなくなり、五いつか失敗してダメージを受けることになり、今度は、また何かにすがるようになります。
本当は自分は、何をやりたかったのか、なぜ、こういうことをやるようになってしまったのか、とこうことを自分で自分が気がつかない限り、つまり、やり始めたのはなぜこういう気持ちになったのかを、見つめなおさない限り、自分で自分をだましてしまったことになるので、大変難しくなっています。

がまんしてしばらく続いたとしても、これだけ我慢をしたのだから、その我慢の苦しさの後に食べるものは、どれだけ、おいしいだろうか、と言う想像をしてしまう、そういう欲望が強まるばかりだからです。

ダイエットを始めた時のことを思い出すことです。自分が、何でダイエットをやりたくなったのか、を、よく考えることから、すべてが始まります。
実は、標準体重から7~8キロぐらいしか多くないのに、他人から、太り過ぎで醜いとか、ありもしないことを言われて、実際には、少し、カロリー計算をして朝昼晩の食事を、きっちり計算して食べれば良いだけなのに。
それだけで、月に2キロぐらいはコンスタントに減らせるものを、栄養学の知識がないばかりに、いろいろなダイエット法を試した結果、体の正常な新陳代謝が損なわれた。そして、この悪循環におちいった。

しかし、標準体重から、10キロも20キロも多い場合は、あきらかに代謝異常なのに、正しい医学知識栄養学の理解をしないで、あれこれ本を読んでダイエットをしている。

食べてやせると言うのは、栄養の吸収がすることができない病状か、怪しい薬を飲んでいるか、やり方が間違っていた。
いくらバランスがとれた食事でも、体に良いものであっても、少なければやせるし、多ければふとります。
1カ月で、1~2キロを目標にし、1年でなだらかに減らせば、10キロは簡単です。標準体重に見合ったエネルギー摂取にしていれば、標準体重になった時に、太りもやせもしなくなります。
こんなことは、大人の常識ですが、まだ、経験が少ない若い方には、お分かりに出ないのは仕方ありません。
やって覚えるためには、やり方がちゃんとしていなければなりません。


ただあしい知識があれば苦労も我慢もありません。
ただ、この食事は、絶対にカロリーの収支計算をすることが大前提です。

新陳代謝が正常な場合は、普通の食事で簡単に、ふとることもやせることもできますが、それができなくなったと言うことは、代謝異常なので、運動と食事のダイエットを始める前に、健康診断と医者の指導を受けなければ、取り返しがつかない、一生取り返しがつかない病気になります。これが、生活習慣による病気と言うことです。

ですから保健センターや保健所等に電話して問い合わせ、一般健康診断を受けます。
そして、その結果を、この時の医師の診察を受け、そこでアドバイスを受けます。
そこで事情を話し、教えてもらった専門外来に行って、栄養士の栄養指導を受けます。

代謝異常、つまり、やせ過ぎふとり過ぎの場合は、糖尿病教室がベストです。なぜなら、糖尿病の食事は、完全健康食だからです。
もし、腎臓、肝臓、高血圧、低血圧、心臓、事密度、等の異常がある場合は、それぞれにあった食事療法が、何よりも大切で、早くその異常を発見して回復させないと、一章まおらない状態になります。これは、大変つらく苦しいものです。
あの、スケートの宮原聡子さんが、疲労骨折になりました。そして、1年間休んで、食事を改善し、や移住を5キロ増やしました。
この20歳までの時期に、骨密度が低いままだと、一生、骨密度が低いままになり、いずれ、骨そしょう症になるといいます。こうなると、体重の調整にもハンディキャップを負います。

いろいろな病院や施節の糖尿病教室には、費用500円(食事代)とかで、糖尿病でなくても申し込めば行くことができます。
そして、正しい方法の食事指導を受ける。こういうことを利用するのが、よい方法です。
それに気がつかず、いきなり、自分で何とかしようとして、正しい栄養学の知識がないから、苦しみ続けている。
結論は。
1.保健センターか、保健所に電話して、一般健康診断を受ける。
2。その後、医師の指示に従がう。
3.異常がない場合は、近隣の病院の、糖尿病教室に申し込む。
4、栄養と食事の正しい知識と、理解を深める。以上がある場合は、そのための食事指導を受ける。

一般に、ダイエットに最適とされているのは、「糖尿病のための食品交換表」という本です。
これがダイエットに最適です。なぜなら、これが完全健康食(身体に他の病状がない場合)だからです。
自分の好みで、いろいろな食事でやりたい場合も、外食をしたい場合も、この本をまずマスターして、その食べ方を自分で決めることができるようになります。
この購入は本屋でも千円ぐらいです。
また、それがわかるようになったら、「食品分析表(7訂でも6訂でもおんなじ)」も、中古本で良いので買えばいいと思います。私のは1998年の5訂です。おとつい、「七訂食品成分表2016」中古(在庫)を注文しました。(送料込みで376円) 「七訂食品成分表2017」を発刊したので安くなりました。なお、7訂は、2016年に発表されました。

ダイエットは、それからです。
(70歳男前)
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