女の厄年と天中殺について

私は現在３０の主婦ですがひとつ気になることがあります。それは厄年。確か女性の本厄は３３だった様な気がします。前厄まであと２年。そしてその頃からどうやら私は天中殺の時期に入ります。厄年と天中殺。
私はどうやって過ごしていればいいのでしょうか？何か悪いことがなければ・・・気にし過ぎも良くないとは思うのですが、今から不安でしょうがないのです。やはりお払いには行ったほうが良いのでしょうか？どなたか納得の行くご返答をお待ちしています。安心させてください。お願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： kairikun 回答日時： 2004/09/29 18:43

こんにちわ＜（＾▼＾

不安になりやすいのなら、
他の方の　言う通り、お払い受けたら　どうでしょう？

もしくは　死ぬほど　お守りを　集めまくるとか。

ご先祖様のお墓に　行って、「守ってねｖ」って
お願いするのも　いいかもしれませんよ。
守護霊って　身内の人が　なるんですよね、確か。

でも　運命は　自分で　切り開くモノなので、
かかってこい！と　思っていると、
不幸なことも　不幸じゃなくなります。

内に篭るより、戦ってみるのも　いいかもしれません。
どうでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございました。私は性格的にくよくよしがちなので・・これではほんとうに悪いことが起こりそうですよね。どーんと強気でかまえてみます。
でも、お払いにはいくかも（笑）

お礼日時：2004/09/29 22:06

No.6 回答者： dobin82 回答日時： 2004/09/29 21:05

姉に ３３才のときは いろいろあって 大変だったわ～～って 聞かされ、、友達も ３３才のときは 大変だったって、、、そして 私も ３３のときは 大変でした。

年回りってのでしょうかね、、、お払いしても 大変なものは 大変だと思うので 大変だってことだけ 心に刻んで 乗り越えましょう～乗り越えた後には うれしいことが 必ず来るでようから、、、

この回答へのお礼

そうですよね！くよくよ考えてもしょうがないですよね。どんとかまえてまつことにします。ありがとうございました。

お礼日時：2004/09/29 22:04

No.5 回答者： m038 回答日時： 2004/09/29 20:24

みなさん同様、根拠はないと思います。

昔、寿命が短かった頃３０才頃にもなれば体に悪いところの１つも出てくるからそれを災いのせいと考えて出来たものだと思います。

大人になっていろいろ面倒なことが増えるのは当然で厄年だからとこじつけて考えているだけです。
仕事、結婚、子育て、病気、親兄弟のもめごとなど心配は誰にも１つや２つあるしそれが同じ頃に重なったりすると
不安で何かのせいにしたいんですよね。

かく言う私も年の同じ友人と厄年に浅草寺でお守りを買ったことがあります。１つの文化として楽しむ程度です。
気にしない方が精神的にいいと思います。

きっと悪いことがきっときっと..って考えていたらいいことが起きてても気づかず悪いことばかり数えればそりゃあ
当たったってなるのは当然ですからね。
年齢増えるごとにこれから厄介ごとはいろいろ出てくるのは覚悟しなきゃいけないってことだけです。それが人生で
不思議でもなんでもないです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。強気でまってみます（笑）

お礼日時：2004/09/29 22:08

No.4 回答者： noname#53281 回答日時： 2004/09/29 19:30

普段、人のためになる行いをしていれば、厄年は飛躍の年になるそうです。

また天中殺は、天中殺を考案した方が、全然あたらない、全部でたらめでしたと、以前テレビで謝罪会見をしていた事を覚えています。

先のことは予測不可能です。
愚にもつかない先のことばかり気にするよりは、
今生きているということを、楽しまれてはいかがでしょう？そうすればこの先ずーと幸せですよ！

この回答へのお礼

ありがとうございました。強気でまってみます（笑）

お礼日時：2004/09/29 22:08

No.2 回答者： Ichigo-mam 回答日時： 2004/09/29 18:37

私も今年30です。

厄年は確か33でいいと思います。ただ厄年って昔の女性の平均的な生活をしていく上で結婚・出産(19の厄）→子育ての終わり・更年期(33の厄）っていう人生の節目節目で体調変化がおきやすい、病気になりやすいってことで気をつけようねという古の知恵だそうです。なので気にしすぎるようならお払いに行くもよし、ご家族でただのお参り程度で終わるもよし、だと思います。ようは気持ちの問題ですので日々を周りに感謝して過ごせたら(これがまた難しいのですが(^^ゞ）そんなこと気にせずに過ごせるのでは？占いのほうも同じで占い＝統計学ですので「～しないと～なってしまう」は絶対ではないので悪い方向に行きそうなとき気をつける、程度で捉えてみては？何かあったときは人間弱いので占いや厄年のせいにしたりしますがけしてそれだけのせいではないということを念頭に置いてお互い頑張りましょう！回答になったかな？

この回答へのお礼

ありがとうございました。強気でまってみます（笑）
お互い無事に厄年がのりきれますように。祈っています！！

お礼日時：2004/09/29 22:09

No.1 回答者： ebichu 回答日時： 2004/09/29 18:32

気になるならば、お払いに行くといいと思います。

前厄の年に行けばいいように思います。
女性は３２歳が前厄、３３歳が本厄、３４歳が後厄です。
元旦から節分前に誕生日があるときは、
一つ前の歳になります。

厄年というのは、確か、
年齢的に体に不調が出やすいとかいう時期です。
天中殺は、よく知りませんが、
占いは悪いことを信じていると
すべて悪い方にとってしまい
本当はいいことがあっても気付かないように思います。

体調、人間関係など、いろいろなことに
気をつけなければいけない歳だなあと思っていれば
大丈夫のような気もします。

参考URL：http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/domani.htm

この回答へのお礼

ありがとうございました。強気でまってみます（笑）

お礼日時：2004/09/29 22:10