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通夜と葬儀、告別式の違いを教えていただきたいです。
ご教授よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

【通夜】死者を葬る前に親族・知人らが、遺体のそばで過ごし供養したり別れを惜しんだりすること。



【葬儀】親族・知人らが、故人の冥福を祈り死者を葬る儀式。

【告別式】親族・知人らが、故人に最後の別れを告げる儀式。

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私らの所は、通夜はありません。

(テレビなどでやっている夕方からお坊さんが来て、お経を上げている所に弔問に行って、御斎をごちそうになって帰ってくる、通夜に出席すれば、葬式に出席したものと見なす、やつ)
でも、通夜という言葉はあります。それに従って書くと、遺体が帰ってきたら(あるいは会館などに運ばれてきたら、棺に入れずに一晩過ごす、それを見守る人たちは、一升(一生)酒を酌み交わして朝まですごす)
新しい言葉を使いたがるのか判りませんが、坊主が納棺の後のお斎の時に「これより通夜の時間ですので、ごゆっくりお召し上がりください」等と言うのもいて、すぐ帰ろうとするのを留める役をしているような場面もある。

葬儀、葬式の前半部分で、遺体を仏に移行する儀式。(浄土真宗大谷派などは、亡くなった時点で仏になると言う考え方なので、お経は上げるが、儀式的なこと(引導を渡すとか、松明(赤い紙が付いている飾り物)で荼毘に付す等)は無し。

一つの区切りとして、喪主焼香。
喪主焼香以降は、告別式かな。
仏に別れを告げるために、参列者が焼香する。
弔辞、弔電奉読が有って、最後に喪主挨拶で滞り無く終了。

二つの部分があるので、葬祭会館などでは「葬送の時」等と天皇の葬式の時の「葬送の儀」とも取れるような表現を使うのも出てきています。

私らの所は、火葬してから葬式が普通の手順ですので、テレビとはかなり手順に違いがあります。
そのため、なれていないので、艶に礼服を着て行った事もあります。
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■葬儀は死者をとむらい、ほうむる際の儀式。

(通夜・告別式の総称)
■通夜は死者を葬る前に遺体を守って一夜を明かすこと。
■告別式は火葬する当日に亡くなった人に別れを告げる儀式。※本葬とも云う。
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通夜はなくなってから葬儀、埋葬などを待つ間です。


葬儀、告別式は同じだと思っていい。
公人などは家族葬と社葬など告別式両方をする人もいます。
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