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雪道運転について
雪道の運転が苦手で、画像のような段差のあるでこぼこした圧雪路を走ることができません。こういう道路の日は恐怖心から車に乗れないので日常生活に支障をきたしてます。
こういう道だと、滑る云々ではなく技術がないとタイヤが跳ねてハンドルを取られて思いもよらない方向に車が動いてしまうと思うのですが、うまく走る技術的なコツ(ハンドルの操作やアクセルとブレーキペダルを踏むタイミングや力加減など)はありますか?

「雪道運転について 雪道の運転が苦手で、画」の質問画像

A 回答 (9件)

日本の寒地からです。


この手は基本、前の車を参考にして走ります。
そして、下記です。
①ブレーキはエンジンブレーキを基本的に使う。
②車間距離はいつもの2倍以上。
③操舵(ハンドル)も行ってしまう方向に無理しない。
④手前よりは遠くを見て「予見」しながら操舵する。

運転というよりは「操舵」舵(かじ・ハンドル)を操るです。

よって、自分の場合なら下記を意識して操舵しています。

①写真赤の枠=圧雪凍結の酷い箇所に舵・ハンドルを向けない。=タイヤを乗せない。
②写真青の枠=圧雪の箇所に舵・ハンドルを向ける=タイヤを乗せる。

①+②+車間距離を取ることで基本的な「止まる為の距離」を確保できます。
加えてタイヤのグリップ力が雪の設置面に伝わる。と言うことです。

ココまではOK?
ーーーーーー
更に、古いタイヤは履かない。新しいスタッドレスを利用する。などでしょうか^^
「雪道運転について 雪道の運転が苦手で、画」の回答画像5
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この回答へのお礼

画像で説明してくださりとてもわかりやすかったです。
本当にありがとうございました。
また、他の回答者様も、様々なご意見をいただきありがとうございました。
未だにこのような道では10km/hでしか走行出来ませんが、慣れるまではゆっくりゆっくり走行して、事故だけは起こさないようにしたいと思います。

お礼日時:2018/02/26 23:00

#5さんに1票、雪道のテクニックとしてはその通りだと思います。



問題は「雪が降る前に、運転技術を向上させること」です。

まずゆっくりと一定の速度で走れるように常に練習することです。雪の時期ではなく、春から秋までの路面状態がいい時にアクセルを一定にして確実に同じ速度で走れる練習をしておきましょう。

次にブレーキの練習も必要です。ブレーキは踏み加減で使い方が異なるのです。
まずは遠くから一定のブレーキ力で狙ったところに止まる練習
たとえば100m先の赤信号で止まるために、50m先から一定の踏力で踏み続けて停止線でぴったり止まる練習をしましょう。スピードによっても踏力は変わってきますし、距離によっても異なります。これによってブレーキの感覚が鋭くなります。

逆にゆっくりでいいですから「急ブレーキを踏んで最短距離で確実に止まる練習」もしましょう。これは道路でやると危ないので、空いている駐車場などで行いましょう。スピードは30キロぐらいまででいいです。これをやると「急激に車状態が変化すること」に体が慣れていきます。

出来れば近くに河原などの砂利道があれば、そこで一定に進む練習をしましょう。握りこぶしぐらいの砂利道ならかなり写真の状態に近い感覚を練習できます。道路ではありませんから、人や車が居なければ滑っても問題ありません。
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>画像のような段差のあるでこぼこした圧雪路を走ることができません。


 写真の状況の道は「圧雪路」とは言いません。
 凸凹の部分は凍結路です。
 チェーンを付けて、引っ掻きながら走行すべきところです。

 凍結以外のところを選んで、一定速度で走行すれば良いです。
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矛盾するかもしれませんが、まず、停止しない、逆にいえば停止をしなくても交せる十分な車間距離等の確保、およびセカンドあたりのでの徐行。


一般道路であれば、それなりに他の車のわだちに沿って走っても重大なトラブルはないはずです。
盛り上がったところを乗り越えるには大きな角度(直角、垂直?)、そして乗り上げるためにアクセルではなく、その前に勢いをつけて、その勢いだけで越えられるほどが理想になります。
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教えて出来たら皆んなオリンピック選手になれます。


自分が対処できる速度で走るしかありません。スタックしたら終わりですので、控えたほうが宜しいかと思います
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出っ張っているところにまっすぐタイヤを当てる、というのがコツですが・・・・実際には「出来るだけ」という注釈が付きますけどね



車のタイヤには駆動輪と単に回っているだけの非駆動輪に分かれます。
駆動輪は障害物に当たると(程度問題ではありますが)乗り越えようとします。非駆動輪の場合は跳ね返される方向になります。

FFが雪道に強い、というのもこれの一部です。
前輪はハンドル操作で当たり方が変えられるので乗り越えに関しては有利になります。
4駆に関してはされらに後ろから押される、も追加されるのでより乗り越えて進む力が強くなります。

前輪を駆動輪にするメリットは同時にデメリットにもなります。
ご質問中の タイヤが凸にぶつかるとハンドルを取られて跳ばされる というのがソレです。
凸部にタイヤのカドを勢いよく引っ掛ける格好になるとハンドルを取られながら飛ぶように乗り越えます。
これがFRでしたら前輪を引っ掛けてもよほどでない限り跳ね返されて終わりです。

対処法としては慣れとスピードダウンぐらいになっちゃいますけどね
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このような路面を数多く走行してカンとコツを掴むしかないです。


文字で伝えられるものではありません。

強いてあげるならばアクセルは決して踏み込み過ぎないことです。
一定の踏み込みでトロトロ走りに専念してください。
何かあったら即座に停止できる心構えが必要です。
激しい凹凸で思わずアクセルを踏み込んでしまうことがあります。
こうなったらあらぬ方向に暴走するので悲劇の幕開けと考えてください。
意地でもアクセルは一定以上踏み込まない、
明日は筋肉痛になっても事故るよりは平気、との固い決意は必要です。
(普段使わない筋肉を使うのですよ)
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雪国の者です。


でこぼこで、それが凍っていたら、ぼこ(へこみ)にタイヤを入れます。
山にタイヤを乗せると、すべって車が予想しない方向に行きます。
万が一、滑ってもあせらずに、滑りが止まってからハンドルを直します。
スピードを出していない限り、車は重いのでそれほど滑りません。
上り坂でアイスバーンの時は、怖がらずに「えいやっ」と、ある程度のスピードで登ります。
スタッドレスは登りでスピードが足りないと、横滑りします。
下りでアイスバーンの時は、フットブレーキを使わずに、マニュアルシフトで、シフトダウン
して、エンジンブレーキを使うようにすると、タイヤがロックされません。
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あたしも、雪道運転は慣れてないので、怖いです。


変にブレーキ踏むと危険ですし、ハンドルも取られますね。あまり降らない事を、願っていますが…。
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