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シリウスこの二連星は主星が明るすぎてシリウスbが見えなかった。
その事を知っていたのは、古代マリ共和国のドゴン族だけ望遠鏡の発達で欧州からアメリカそして日本のすばる望遠鏡が確認したのは最近しかし約2000年前には赤い天体として知られていた。フランス、ドイツの天体物理学者が、二つの説を出しているフランス人はシリウスCの存在。はじき飛ばされて主星とbが残った。ドイツ人は近くのガス雲が前を横切り赤く見えた。
シリウスが太陽2倍でいどの星シリウスbが赤色巨星なら膨張したガスをシリウスが吸い取り、今の清色超巨星にシリウスbは白色矮星になったと考えられないだろうか?
皆さんの推測をお願いします。

A 回答 (2件)

No1です、お礼をありがとう。



シリウスBは1862年に発見されていますよ。

また、シリススCの存在を示唆するような観測結果も19世紀末には出回っており
さらに1920年くらいに「シリウスCを観測した」との”誤報”も出回っています。
(現在、このシリウスCは、シリウスの後方にある別の無関係な星と判明している)

これらから、
天空で最も目立つ星(シリウス)を崇めていた原住民を懐柔するため
当時最新の天文学知識を使って宣教師が説明していた、と
簡単に説明ができます。

 宣教師は、
 「おまえたちの崇める星はこんな程度だ」
 と説明して改宗を勧めたのでしょうが
 原住民はそれを聞いて逆に、
 「俺たちの星は実は凄い連星なんだ!」
 となってしまい、やがて独自の文化になった。
 このようなものは
 例えばパプアニューギニアのジャングル奥地に住む
 原住民らが飛行機を「神」と崇めるのと似ているかもです。
 彼らは実際に飛行機の模型を作って
 子供が「ブ~ン!」と言って模型を持って走り回るような
 儀式を実際に宗教行事としてやっていたそうです。

僕も少し調べました。
現時点でシリウスCはハップル宇宙望遠鏡を使用しても
見つかっていないようです。
これは、もし存在するとしたら極めて小さく暗いからですが、
シリウスCの存在の代わりに別な要素で説明もできるので
現時点ではCの存在は懐疑的かと思います。

赤色巨星の末路は、
その大きさから、
・表面が剥離して小さくなる白色矮星
・爆発的に飛散させて小さくなる白色矮星
・宇宙的な超大爆発を起こして生成される中性子性
・もっと超巨大な爆発で中心部が重力崩壊して起きるブラックホール
かと思います。

シリウスBは上記最初のものです。
もし、その次の爆発だったら地球も影響を受けていて
その傷跡は残っていると思いますが、
聞いた事がないし。

シリウスAの末路の時には地球はやばいですよ。
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この回答へのお礼

解決しました

そうですね。シリウスAは青色超巨星で近いのでヤバイですね。
それにしてもウキでわからなかった謎(シリウスC)がコンピュータ解析でもハッブルでも答えが出ません。何かが足りない?ん~!

お礼日時:2018/02/09 17:22

ニャントロとポトロのお話でしょ?


これって昔、宣教師が原住民に説明したのが
勝手に広がっているだけの、くだらないお話だよ。
現在では存在しないと確定しているシリウスCのお話とかも
宣教師が流布した時代の説明ですからね。

シリウスBは”単なる”白色矮星では?
シリウスAは非常に巨大な恒星ですが
AのガスをBが吸着するのはわかるけど
規模がまるで違うのでその逆はないですよ。
そもそも吸い取っていないし。

確かに、互いに吸い取り合っている連星も
他にありますけどね。


古代エジプトだったかな、シリウスの位置に赤い星としていたのは。
大工の息子が布教始めたような新しい時代の話しではないはずですよ。
昔々のお話なら星の位置も今と違いますから
他の天体を示していただけ、というのが通説ですね。

ロマンのかけらもなくてごめんね。
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この回答へのお礼

なかなか検索してもわからず、ようやく宣教師にたどり着いた!
しかし宣教師は1930年まだシリウスbは見つかったおらず、最近のコンピュータ解析でシリウスCの話しが出たのですが、日本のすばる望遠鏡でも見つからず、はぐれ星か?と言われています。最新の理論では赤色超巨星は、爆発して中性子星になりますが、赤色巨星の場合ある程度大きく成ると瞬間的に白色矮星に成るらしいですよ。まだ仮説ですが

お礼日時:2018/02/09 11:34

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