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GP系フィットのバッテリーを標準の 44B19L から 60B19L に変えてヘッドライトなど電装品の明るさというか安定差?というかは上がりますか?

A 回答 (12件中1~10件)

基本的に、バッテリーは、エンジンを掛ける為のもので、いったんエンジンが掛かったら、ライトなどは、オルタネータで、発電した電気を使うので、元気よく、セルが回れば、わざわざ交換する必要はないのでは。


今回、勉強させてもらったので、次に交換する時は、純正のギリギリ性能バッテリーではなく、もう、ちょっといい、長持ちバッテリーに、しようと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/15 17:04

>多くの電装品付けれるとか 安定性増す などありますか


多くの電装品つける、と安定性は無関係です、安定性って何ですか、まず日本語が理解できないと・・・話になりません。
発電能力以上の電力を消費すれば、バッテリーにためた電力を消費します、がいずれ空になりますね。
最初に満充電にしていれば、容量の大きいほうが、空になるまでの時間は長くなります、当たり前ですね。
でもそのためには、動き出す前には必ず万充電にしておく必要があります、そんな使い方では、充電・放電の」繰り返しが多くなり。むしろ寿命は短縮します(充放電の回数が多いほど)。
昔、違法ですが大出力の無線機積んでいたトラック、別に充電用の発電機積んでいたのを見かけたことがあります。
容量が大きいメリットと言えば先に言いましたが、寒冷地でバッテリーの性能が落ちる状況の時、性能が落ちた状態でも余裕が持てる、(現実に寒冷地仕様の車のバッテリーは容量が大きいです)。
その他Vベルトが切れて、発電しなくなったとき、バッテリーのみで走れる距離が長くなることくらいです。
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>瞬発力や充電効率、持続力


最大取り出し可能電流値およびその継続時間、急速充電の可能性大、容量が大きければ当たり前。
電極を海綿状にして、内部にまで直接電解液が行き渡る構造にすれば、一応可能になります、でもこれは電圧とは無関係なのでヘッドライトが明るくなる等とは無関係。
逆に常に電極内部もフル稼働可能状態のため限界ぎりぎりまで元気ですが、限界を超えるとお釈迦です、これがよく言われる突然死です。
昔のバッテリーの電極は、液に触れる表面を総動員して大電流を流しました、表面の化学変化が一通り終わるとセルも回らなくなりました、状況にもよりますが、30分ほど放置すると、表面の化学変化が内部に均一化して、再びセルが回るようになることもありました。
あと、交流をダイオードで整流しただけでは脈流です、この脈流をきれいな直流にする、一種の安定化電源の役目も果たします、鉛バッテリーはもともと内部抵抗は低いが、高調波(オーデオ関係では雑音)に対しても十分低ければ、それらの雑音対は期待はできます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。つまりは、容量の大きいバッテリーにする必要性はありますか?(明るくならなくても、寿命延びる とか より多くの電装品付けれるとか 安定性増す などありますか

お礼日時:2018/02/13 06:25

ホームセンターへ行き、バッテリーコーナーにある、パナソニックの互換表を、見て来ました。

44B19Lの互換は、カオス60B19Lとありました。
最初の二桁数字は、性能の高さで、容量は32AHとか35AHで表すのですが、普通の安いバッテリー、3千円、4千円、5千円クラスの、バッテリーのパッケージには、その表示すらありませんでした。6千円以上の高性能バッテリーには、表示がありました。
同じ電池でも、マンガン電池と、アルカリ電池、ニッケル水素とリチウムイオンが違うように、数字の大きい、高性能バッテリーは、瞬発力や充電効率、持続力が違うという事です。数字が大きいという事は、高性能、高性能だから、必然的に容量も大きくなるという事で、数字は単純に、容量の差だと思っていたので、いい勉強になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/13 06:25

特には変わりませんよ、私はいろいろ試してみましたけど差はないね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/13 06:23

充電量が間に合わなくなる?、これはあり得ません。


消費電力が多いとあり得ますが、空に近いバッテリーを満充電にするのであれば、容量が大きい分時間がかかるのは確かです、いったん充電してしまえば、消費した分を充電するだけのため、なんの差もありません。
もちろん、走行中もオーデオその他で、発電能力以上を消費するようでは、発電機の容量アップが本来です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。フォグランプ導入やその他電装品導入するなら容量大きいのにした方がいいですか?

お礼日時:2018/02/13 07:35

GP系 ハイブリットですね


寒冷地仕様でも 44B19Lです。よって オルタネーター(発電機)が44Bの容量程度しか充電できません
60Bに交換した場合 充電に時間が掛かります。
満充電にできるのか?常に充電しっぱなしで燃費を悪化させないか?
今時充電制御機能が付いていて エンジンブレーキや 一定容量まで下がると充電開始し
一定容量まで充電されれば 充電を止め オルタネーター負荷を抑えエンジン負荷を取り除き燃費に貢献させます。

純正バッテリーサイスより大きい物を付けると 充電量が間に合わなくなることが有ります。60Bを付けても大丈夫なのか 確認した方が良いですよ。

バッテリー容量を大きくして ライトは、明るくなるか 別に変りません
安定?目視でわかるような差は出ないでしょう。
交換直後は、オーディオは、若干音の出方が力強くなったように聞こえます。しかしながら 容量の小さなオルタネーターでの充電で 徐々に満充電から 下がって来るので 標準バッテリーより 悪くなるでしょう。 バッテリーの寿命も 標準より短くなると思います。
理由は、満充電できず使用し続けて行くからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/13 07:36

44と60の差は、単に容量というより、性能の差。

カーオーディオの世界では、バッテリーの性能にも、こだわりまして、パナソニック カオスCAOSで、検索されるといいかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。フォグランプ導入やその他電装品導入するなら変えた方がいいのでしょうか

お礼日時:2018/02/13 07:36

電装品、明るくなる=消費電力大きいからです。


消費電力=電圧×電流
電流=電圧÷抵抗
バルブ等は原則抵抗は変わりません、高温になると若干高くなりますが。
電圧はバッテリーの定格は12V、充電中は12Vでは充電できないので14.V、バッテリーが変わってもこの関係は変わりません。
容量が大きくなるだけ、水に例えるとためる水の量が増えるだけ。
メリットは極寒の地でバッテリーの能力が半分ほどにもなるようなところでは、元が大きければ、その半分でも余裕がある、ということになることくらいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/02/13 07:37

基本的には変わらないです。


極めて厳密に考察すれば、何か変わるかも???しれないですが、その差を目で見て感じることは出来ないと思います。
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