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今年は寒くて朝9時ころでも気温が1℃くらいです、朝エンジンをかけるとパーキング位置でエンジン回転1200くらいですがR又はDに入れると800回転くらいと低いのですがブレーキ踏んで800回転くらいになるべく低めのほうがエンジンにとって優しいというかエンジンを傷めないものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    トルコンのミッションにもどんな影響があるのでしょうか?

      補足日時:2018/02/14 16:41
  • irisinさんへ
    つまり冷間時すぐスタートして幹線道路まで1速、2速のアイドリングで(私の場合幹線道路まで300m)行き幹線道路で控え気味にスピードで走行でかまわないということですか?

      補足日時:2018/02/14 18:15
  • fxq11011さんへ
    エンジンスタートしてパーキングの位置では1200回転、DまたはRの位置では800回転です。

      補足日時:2018/02/14 18:20

A 回答 (6件)

大差ないと思います。


自動車はエンジンをセルモーター回して始動すると、10数秒くらいでエンジンオイルが
回ります。

外気温が低いと、エンジンオイルの粘度が高くなり、ドロ~っとしているので、ピストンに
抵抗も生じますので、早く温めようと燃料が濃く噴きます。

Dドライブとかに入れるとエンジン回転が下がるのは、ミッションの抵抗で下がっている
だけだと思います。

MTとかのミッションの自動車の場合、寒い冬の朝とかに乗り込みハンドル触ると「わ~冷たい」
と感じたりして、そんな時にセルモーターを回し、軽くニュートラでエンジンをアイドリング
させたら、ギアを1速に入れて月極駐車場を出たりして、ギアにオイルを回すような感じ
で1速のまま交差点などに向かいます。そうしないとミッションが痛む感じ。

ATとかの場合、プリウスとかですと乗り込み、ハイブリッドシステム起動し、アクセルを
ポンと軽く踏みエンジン始動させ、カーナビが映ったりしたら、ギアをDに入れてゆっくり
と出ていく感じで、それもまあMTの1速固定に比べると多少スピードは上になるかと
思いますが、交差点まで同じようにゆっくりを心掛ける感じです。

「寒い冬の時期にコールドスタートの場合、暖気運転を心がけた方が良いと思う」という
人もいらっしゃいますが、そもそもアイドリングは走行時よりも一酸化炭素濃度などが
排ガスに大量に含まれ、不完全燃焼している感じだと思います。

たしか、福井県で37年ぶりとかの積雪がすごいということで立ち往生した時に、マフラーが
雪に埋もれると一酸化炭素が車内に回りこむので、車にスコップとか積んでいるとか
テレビでも出ていたと思います。

車にとってアイドリング状態ってそんなに良いものではないので、外気温1℃くらいであれば
福岡とかでは、どちらかといえば、最初にじわ~と車が少ないタイミングを狙い交差点
あたりまでゆっくり走り、後は幹線道路とかを走り出すという感じです。

エンジンは多少負荷がかかった方が早く暖まると思うので、そんなに暖気運転していない
人の方が多いのではないかなあ~と思います。
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RまたはDに入れるとクリープ現象が起きますね、それをブレーキで止めているからエンジンにとってもブレーキになります、だから回転数が落ちます。


エンジンにとっては抵抗が少なければ少ないほど楽?なほど痛みも少ない?、ただし理屈では。
現実には目に見える差はありません、機械類はすべて稼働時の適正な温度で設計されています、低すぎても、高すぎても、好ましくありません、高回転、過負荷は避けるべきですが・・。
800回転、ごくごく当たり前です、気にする必要ありません。
それ以上余計な考えを持つと藪蛇になりかねません。
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現在の車、例えばピストンの上部の平面とスカート部分直角のままでしたが、面取りしています、温度差によるμm程度の誤差で噛みこんだり、傷をつけたりはしません。


したがって、1速、2速のアイドリングで・・・・・他の交通の妨げになるだけです、法定速度似内であれば何の心配もありません、最も走行距離50万Km目標なんて場合は若干話が変わるかもしれませんが。
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>パーキングの位置では1200回転、DまたはRの位置では800回転です


だから、それはごくごく当たり前です、パーキングではトルコン内のオイルをかき混ぜていないと思って差し支えありません、D・Rではオイルをかき混ぜます、被駆動側の羽に当たって、その羽を回してオイルは流れます。
ブレーキ踏んでいると、被駆動側の羽は回りません、オイルはスムーズに流れません、一部は跳ね返って、駆動側の羽を逆に回す力にもなりかねません、だからエンジンに負荷がかかり、その分回転が落ちます。
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>冷間時すぐスタートして幹線道路まで1速、2速のアイドリングで(


>私の場合幹線道路まで300m)行き幹線道路で控え気味にスピードで走行で
>かまわないということですか?

はい、使用しているエンジンオイルの粘度が高いものでもなければ、
そのようになります。

プリウスの場合は、ラジエターのLLC水温が40℃に到達するとエンジン停止し、
EVというモーター駆動の表示が表示されます。

1度でも、ELM327スキャンツールとかを使い、水温がどのように上昇していくのか
をチェックしたりすると、「あの辺までは控えめに加速するか~」という習慣に
なる感じです。

基本普通の車にはラジエターの水温計のゆるめに示すものが付いていたりしますが、
寒い冬とかですと、信号機2個目とかでフルオートエアコンとかでも暖房が出てくる
傾向にあり、また、手動で暖房入れる場合は、水温計の針が1つとか目盛りが動くので
「暖房入れるか」という判断をしたりすると思います。

軽自動車とかは熱量低い感じで、代車とかでたまに乗ると、よく警告灯で温度計みたいな
ものが青く点灯している車とかがあり、暖気運転中~を示しているみたいです。

何かそういった警告灯が点いていれば、気持ち控えめで走ると良いとは思います。
そういった警告灯が特になければ、水温計の針でもみながら、多少控え目で極端に
車を追い越すという運転でもしなければ良いと思います。

自動車は、EGRという、排ガスの中の未燃焼ガスを再度燃焼室に送る装置が付いて
いるので、完全に停止したままアイドリングして暖気運転をすると、エンジン内部とか
汚れが溜まりまくる可能性があります。

車に瞬間燃費計とか付いていれば、いつもより低めに燃費表示されるので、暖気中
とかは気づきやすい感じはあります。

いつもチョイ乗りばかりの買い物にしか行かないという使用方法の人は、たまに週末
とか長い距離30分以上は走行した方が、エンジンオイルのエマルジョン現象という
乳白色化などが解消できたりします。

車の暖房も空気の流れのあるパイプとかによくカビが生えるのですが、30分以上
暖房使用しますと、カビは熱で死んでしまいますので、家族とかが乗っても空気は
問題なくなります。

エンジンオイルは、てんぷら油のようにじわ~っと上昇しますので、シビアコンディション
の場合は、たまに1時間くらい乗ったりする方が清浄成分なども働きますので、どちらかと
いえば暖気運転よりそちらの方が重要になります。

最近近所の人が、車が見えないので事故にでも遭ったの? と訊くと、走行中に白煙出て
車が燃えたので買い替えたと話していました。

500M先のディスカウント店に、朝・昼・晩の3回買い物に行っていたら、車が燃えちゃった
そうです。たぶん、装甲距離が短すぎて車に負担かかりまくったのかなあ~と思います。
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寒いとエンジンの性能が100%出ません。

少し温めてから出発する方が運転しやすいです。
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