プロが教えるわが家の防犯対策術!

手動アイドリングストップは燃費節約になっても故障率を高めてしまいますか?
10年落ちの軽自動車で信号待ちの時に走行中にNに入れてエンジンを切って惰性走行をして、青信号になったらエンジンを掛けて発進…かなり面倒ですがエコのために頑張っています、環境のためではなく節約のためですから、修理代で大赤字になったら目も当てられません。
青信号になってからエンジンをかけてNからDに切り替えてブレーキを話してアクセルを踏む…一連の動作が3~4秒ですが、後続車にクラクションを鳴らされてイラッとする事があります…遅いですかね?精一杯キビキビやっているのに文句を言われているようで事さらに腹が立ちますね。
信号待ち中に赤信号なのに後続車からハイビームを照射されたこともあります、エンジンを切ってライトを付けているとバッテリーが上がりそうなのでエンジンを切ったらライトも消しています、ライトを消して信号待ちをしていて追突されたら私にも事故割合ついてしまいますか?
蛇足ですが、そんなにガソリンが惜しいなら乗るなと思うかもしれませんが、実際にガソリンを惜しんで車をあまり使っていませんので、指摘は的外れです。

A 回答 (13件中11~13件)

節約のため多くの人間をイラつかせてる 怒ってるのは回りだよ、大阪なら3台後ろからもクラクション鳴らされるよ。


せめて先を読んでエンジンをかけよう 1秒が限界でしょう。
    • good
    • 2

スターターの故障が心配ですね、そんな事しても大した事ないし故障したり事故を起こす方が大変だな。


車の取扱説明書にはそのような乗り方を推奨するかとは有りませんし、禁止すらしていると思いますよ。
その頃の軽だとリッター10キロくらいでしょうね、それで良しとしたほうが良いですよ。
    • good
    • 1

バッテリーに悪いと思いますよ

    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!