京都市の土地の制約について

京都市でログハウス、平屋を建てたいと考えているものです。
京都市だと景観条例が厳しく、例えば、外壁の種類・色に制約があったり、窓でも安全の為に、格子状に線が入っているものを使用しなければならなかったり、屋根は瓦屋根か景観条例に沿った素材の屋根・色でなければならなかったり、角度に制約があったり色々あると思います。
京都市内は、全て注文住宅を建てる（ログで平屋）事において、制約が出てきてしまうのでしょうか？（京北・花背を除く）
例えば、大原や静原では平屋でログハウスのような建物は建てられないのでしょうか？
もし、住宅を建てる上で、制約がない京都市内の土地を知っておられたら教えていただけないでしょうか？（平屋ログが似合う、という意味で5,60坪以上ある土地で）

よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： konjii 回答日時： 2018/02/27 07:57

京都市の町の不動産屋さんが一番詳しいと思いますよ。

＞京都市だと景観条例が厳しく　というのは建前です。銭儲けなら何でもあり、と言うのが京都人です。４０年前は京都駅の周りにロウソクの化け物のようなタワーや高層駅ビルもなく、南に東寺の五重塔、北は知恩院さんなどの甍が見えていました。今の京都駅はビル街になっております。古い町並みなぞ見えません。”景観条例なんてくそくらえぞすえ”と聞こえてきます。

この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
そうなんですね。結局はお金ですか。。
町の不動産屋さんに尋ねるのが一番早いかもしれませんね。
検討します！

お礼日時：2018/02/27 23:04