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iPhoneって2年に一回変えるか、ずっと壊れるまで使い続けるか、どちらが得なんですか?

A 回答 (5件)

以前は、機種代が安く毎月の値引き額の方が大きかったので、2年でMNPした方が断然得でした。


競争が激化した結果、総務省から0円などの激安販売の自粛を求める通達があり、安売りが無くなりました・・・

・MVNO(格安SIM業者)を利用する人は、壊れるまで使った方がお得です。

・Appleで購入する場合は、定価購入なのでその出費が必要。価値観の問題が大きいですが、負担だけの話だと、壊れるまで使ったほうがお得です。


・キャリア(Docomo/au/Softbank)を利用するなら、2年間の値引きを受けたほうが良いと思います。

○端末代が割賦額として、月に4,000円ぐらい掛かったとして、
○値引き額が月に-2,500円
○下取りで月額換算で、-700円
こうんな感じ料金がよくあるパターンです。
だとすると、月額数百円の負担で最新の端末を利用できる計算になり、
ドコモのiPhone8だと、総額で1万円台の負担で機種変更できます。
問題は、
その差額(増額分)なのですが、かなり増額になる場合はの損得は、その人の価値観になりますが、
ほぼ0円になる人も居れば、マイナスになる人もいます。
そういう微増の人だと、機種変更した方が、価値としてはお得でしょう。
iPhoneが最新機種になれば、その資産価値も上がるわけですし。
使い続ける人はバッテリー交換で費用も掛かるし、利便性でストレスにもなる。壊れたiPhoneの資産価値は0ですから、壊れる前に下取りや売ってしまえばその費用が値引きとして計算できます。

但し、キャリアで2年間使うという前提の話(比較)なので、
機種変更しようがしまいが、元々2年間で10~20万円の出費(通信料金)が必要です。


新車をコロコロと乗り換える人は、その下取も高額なので、意外と負担が少ないのです。
(故障もしない、車検代も掛からない。タイヤ購入も不要)それと似ています。
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5人に一人は、毎年買い換えているようです。


きっちり2年使う人は損得計算(限界利益計算)がきちんとできている人でしょう。
3-4年経ったらおそらくバッテリーも保たないし、iOS の肥大化で黙っていても新端末に乗り換え時期が来ます。
だから「壊れるまで使う」というのはそれまでの間の「突発事項」でしょう。

損得で所持するという考えが先に立つなら、「iPhone など持たない」ことをお勧め。それが一番お得です。
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アップルのターゲットは先進国の富裕層です。


作品(製品ではなく)は最高の環境で、その能力を発揮するよう設計されています。
それを実現するためには、お金に糸目をつけないこと。
つまりは、お得とか考える人にはアップルは向かないでしょう。 だって作品を購入するのですから。
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壊れるまで使う。

 普通はなんでもそうです。
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iPhoneを選択している時点で、既に大損してるのですから



どのような運用運用方法だろうが「得」なんてありませんよ

Appleの公式見解として「iPhoneの製品寿命は3年」と

公言している以上、長く使えば修理コストが嵩み

新しいモデルに買い換えれば10万円の借金を重ねるだけ

つまり、湯水の如くお金を吸い上げられ続け

得られるのは 何の役にも立たない「iPhone使ってる」

という満足感とヒエラルキー、あとは周りに対して自慢する

まさに小学生の精神を落ち着かせる程度の

「おもちゃ」としての役割だけしか能が無いので

そんなモノに 損得 は存在しません
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