準・究極の選択

日本でいま年収300万円以下の世帯が三分の一いるというが、歳とったら年金だけで暮らせる社会にならんもんであろうか。他経済的に結婚できないパート男性 東京出ないと仕事なく 故郷の親のところにも盆に帰れればいい方など 日本はどこかまだ寂しい・・。

A 回答 (4件)

おっしゃるとおりですね。



いま何が不安かというと老後の問題ですよね。
70歳まで生きていたらあとは国が全部面倒をみるという体制があれば、みんなため込まずに景気よく使うんですが。
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この回答へのお礼

何かが不足

お礼日時:2018/03/04 06:03

日本でいま年収300万円以下の世帯が三分の一いるというが、


歳とったら年金だけで暮らせる社会にならんもんであろうか。
   ↑
なりません。

何しろ、GDPの二倍の財政赤字です。
これから、老人が激増します。
年金が減ることはあっても、増えることは
ありません。

そもそもですが、年金だけで暮らす、なんて
考え方が間違っているのです。
政府のやり方を見ていれば、年金など当てにならない
ことは判るはずです。




他経済的に結婚できないパート男性 東京出ないと仕事なく 
故郷の親のところにも盆に帰れればいい方など 
日本はどこかまだ寂しい・・。
   ↑
日本の金融資産は1800兆円あります。
富裕層の数は米国に次いで二位です。
反面、生活保護受給者の50%は老人です。

若い頃の心構え、努力の有無によって、
人生の明暗が分かれているわけです。
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この回答へのお礼

そうなんですかね 有難う

お礼日時:2018/03/04 06:02

小泉・竹中政権以降、日本は可笑しな方向へ行ってしまって、迷路に入ったようです。


先が見えません。
年金は、当初からネズミ講なので、破綻は確実です。
抜本的な見直しをする必要があります。
都市の過密化と地方の過疎問題。
財政の問題。
一度、壊滅的な何かが起こらないと、解決の見込みは無いのでは?
起こって欲しくはないですが。
100年後、200年後を見据えた、議論が望まれます。
国民の一人一人が、真剣に考えて欲しいです。
愚考ですが、参考まで。
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それ今の社会を見れば無理なことは一目瞭然。


何てったって出生数が100万人を割り、年寄りばかりうじゃうじゃいて子供が増えない国では支えられるはずがないです。新人類と言われた世代ももう50代半ばだし、下の団塊ジュニアももう40代半ば。ゆとり世代も30代を越えて来ました。
結婚出来る余裕のない人たちばかり、と言うかしたくない人たちばかりで、気ままな一人暮らしでは家族を養っていくだけの稼ぎもありません。その下はさらに少ない訳だし。
年金支給開始年齢も段階的に上げられて、65歳以上から70歳になっても支給されない時代が来るかもしれない。定年も引き上げられ、引退どころか働けるうちは働け働けとケツを叩かれるばかり。一見元気だから働けていいじゃないかと思えるけど、その実は働かなきゃ食っていけない現実。
団塊世代の親たちも自分らの年金や貯金が子供や孫たちに食いつぶされていく現実。
2020年まではまだ五輪景気に沸いているかもしれないけど、2年後に終わってしまったら、平成不況どころではない猛烈なメガ不況がやって来る恐れがある。
そうなったら誰も社会を当てに出来ない。自分だけを頼りにするしかない。
だから、今のうちに貯められる人はせっせとアリのように貯め込んでいくしかありません。
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