【お題】動物のキャッチフレーズ

私の父(77歳)の年金についてです。
今年の初めくらい?に年金額の見直しで調整を受けたかと思うのですが、
それからは受給年金額については変更がないと思っていたのですが、先日またハガキがきて、
6月以降の年金額が記載されていました。

昨年12月からは毎回、年金受給額40万7千円だったのですが、6月からは40万3千円減ることとなりました。
後期高齢者保険住民税などの分は変化がないのですが、「支払年金額」という大元の金額が減っているのです。これはどういう理由からなのでしょうか?

受給額も減り、控除される介護保険や税金なども増えてしまっており、
結果的に2、3年前よりももらう金額が7万円くらい減ってしまってます。
(まあ、みなさんそうなのでしょうけど。。)

まあ、多少減るのは仕方がないにしても、毎年少しづつ気づかれないように減額されるのはなぜなのでしょうか?

A 回答 (6件)

年金受給者です。

質問者さまのお父様ほども貰っていません。

「毎年少しづつ気付かれないように減額される」ということはありません。毎年定期的に見直されています。また、細かい規則に則って減額されています。その規則をしっかりと認識するか漠然と見過ごしているかだけです。

また特別徴収と言って、別途払っていた税金を年金から差し引くという制度も採用されています。どのように管理されているかわかりませんが、支給額が2~3年で7万円も減額されるということはないと思います。

私だって受給額が多いに越したことはありませんが、孫子の世代の血の滲むような労働から賄われていると思うと、感謝の念を抱くことはあっても、「減った」言って文句を言う気にはなりません。

質問者さまのお父様を思う気持ちはわからないではありませんが、お父様本人の意識を伺いたい気持です。(まさか親の年金を宛てにしているのではないでしょうね)
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思うままに書きますのでお気を悪くなさらずにお願いします。



読んでいて胸くそが悪いです。
月20万円くらいもらっている。
今の受給者のモデルが本人16万円くらい+奥さん6万円くらい=22万円くらいですよね。

ご存知の通り、余り人には言わない事です。(不愉快がられます?)
77歳との事、本人の能力とかに関係なく皆それくらい(平均的に)もらっていたと
思われます。(後期高齢者)

急激に世の中は変化しております。
みんな減っています。
段階世代以降の皆さんはもっとひどい事になるでしょう(?)

ご存知の通り「年金破綻」今のままでは当たり前の事でしょう。

私的にはもっと減らしてよいと思っております。
まあ14万円くらい、
(何故かと言えばよき時代のつけを税負担でまかなっているだけですので)

解らないように減らす。その通りですね。(極端な不満の出ないように、官僚→政府、
官僚はその面では天才的ですね)

何れにせよ急激な世の中の変化です。
後期高齢者、世の中の遺物(ある意味尊敬はしておりますが年金制度においてはネックに
なっています)

堂々と質問される事では無いと思います。世の中の流れ、雰囲気、世相、
その流れの中で何とか生かされている。
そう考えるべきだと思います。
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この回答へのお礼

そういうあなたの意見も、ここで堂々と言う事ではないのでは?
胸くそ悪いのはこっちです。
ひがみ根性もほどほどに。

お礼日時:2014/07/08 11:09

他の皆さんの回答通り、物価スライド制だからです。



我が家も、厚生年金が2年前と比べて 月に1万ほど減ってますね。

沢山、年金を納めていてくれた団塊世代が、今度は受給する側になりましたからね。

団塊世代が若い世代のときは、年金を沢山納めてくれてましたから

その頃の、お年寄りは、今では想像もつかないような高額の年金を貰ってました。

私の父なんか、公務員でしたからビックリする位もらってましたよ。


貴方のお父さんが何歳ぐらいかわかりませんが、

団塊世代より、少し上くらいなら、支払ってくれる若いひとが少なくなってきますから

もっと減っていくと思います。

我が家の夫は、ピッタリ団塊世代ですが、今後は、若者が減って行くのは目に見えていますから

もっと減っていくでしょう。

でも、それならそれで、対応はしてますよ。

まず、無駄な買い物はしない。

義理のお付き合いで無駄な出費はしない、、、とか。

(お中元、お歳暮など廃止しました)

お中元、お歳暮等の廃止だけでも随分余裕が出来ます。

日常生活で、必要以上の買い物はしない。

晩酌をへらして、健康に気を配る、、、等。

時代の巡り合わせですからしかたないでしょう。

お年寄りが年金を沢山貰うと、若い人が苦労しますし、、、。

収入内で暮らす、、、が基本です。
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 物価の下がった時に年金を下げて居なかったので 今 下げているのです


朝4暮3の政策 その物です 騰がるのは 健康保険代と介護保険代 税金です

政府の年寄り苛めが 始まって居ます 子供第一の政策で 年寄りは 冷遇して早く死ぬのを 待って居るのです

 年寄りを大事にしない国は亡びますよ 
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年金額は物価スライドという方法によって増減します。


要は物価が上がっても下がっても同じような暮らしができるということです。

最近(少し前)物価は下がっていました(家電など特に)
よって年金は下がるはずだったのですが、当時の政権が支持率が下がるのを恐れて
下げなかったのです。

一方、財政健全化を議論している人たちから疑問の声が上がり、
払いすぎている年金を正規の値段にすることが求められました。

よって、少し下がっていますが、もともと多かった。ということです。
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