最速怪談選手権

どうなりますか?
保険が効かない。年金がもらえない。という以外に何かありますか?
義務ということだから、犯罪なの?

私自身は年金はいりません。
保険はも間に合ってます。

A 回答 (14件中1~10件)

#9です。


#1関連で紹介します。↓

「世代間扶養」については、
「だったら、そんなに積み立てたりする必要ないだろう」と思ってはいますが、それだけです。

参考URL:http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3 …
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ご本人が年金を受給する意志がないので、


加入しませんでした。
と言われる方は少なくありません。
ということは、罰則規定があったとしても
今のところそれほど厳しく注意勧告できなかった
わけですね。
でも、そう言われる方が生活苦になる事は
少なくとも私の市ではありません。
年金受給が受けられず生活に困った人達全員が
生活保護の対象者になるためです。
本人に生保受給の意志がないとしても、
そうやって困っている人を行政が無視していれば、
世論やマスコミから非難を浴びます。
結果的に年金保険料を1円も払ってこなかった人は
税金で養ってもらえる様になっているのが
私の市の今のやり方です。腹が立ちませんか?
こういう風潮から、同じように保護している
自治体は少なくないはずです。
保険料を払わなかった人を救う慈善事業の為に
あなたの収めている税金が相当負担されています。
私はそういう現実に憤りを感じるから
年金が必要かどうかは別にしても、
保険料を収めています。
あなたは、どう感じますか?
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わが社には年金を貰っていない高齢者が一緒に仕事をしていますが。



年金を貰っていないため死ぬまで働かなくてはいけません。

働く以外に収入の道は無いのですから・・・・・

ただそれだけです。
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>保険が効かない。

年金がもらえない。という以外に何かありますか?
障害・遺族・老齢どれもいらないということですね。

場合により職権で強制的に加入、そして保険料徴収の強制執行があるかもしれません。
現に今年より順次そのような強制措置を始めました。すでに第一陣でやられた人たちがいます。

それ以外は特にありません。あ、消費税等税金が今後高くなり、それは年金制度につぎ込まれますが、その損失は気にしないわけですよね?
下手をすると全額税金でまかなう、つまり全員強制徴収という制度になるかもしれませんが、それでも加入年数25年に満たなければ出ません。

上記ご了承いただければ全く問題ありません。
将来の少子化による現役世代の負担が大きく減りますので、年金制度にとってはむしろご質問者の様な方は歓迎されます。(現在税金という形で年金制度を支えていただき、将来一切受け取らないのですから)

ただし将来生活保護を受給ということにならないように、しっかり貯蓄をお願いします。
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年金を払わなくても罰則規定はありません。

国会議員も法的処罰を受けていません。
ただ近い時期に事実上の税金に化ける危険はおおいにあります。
国民年金の額は生活保護費よりも低いのです。
25年以上掛けないと掛け捨てになります。
世代間扶養といいますが、それは厚生労働省が最近言い出したことです。
がんばってください。
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今あなたの払う年金は、今の高齢者のために必要なのですから、払っていただきたいと思います。


年金はあなたの積み立てではありません。
「年金はいりません」というのはあなたが高齢者になってから言ってください。

「世代間扶養」で検索してください。

役所から通知は来るんでしょう?
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 自分は元気だ。

長生きするけれど,自分が老齢年金を貰う頃には年金が破綻しているだろうから,年金保険料は払わない!という方が多いようです。
 しかしながら,いつまでも元気で居られるとは限りません。いつ,交通事故に遭って障害者になってしまうかも知れないのです。
 私の妹は,23歳の時に障害者認定を受け,障害年金を貰う立場になりました。20歳から障害者認定を受けるまでの間,きちんと国民年金保険料を納めていたお陰で,障害年金を貰えるようになりました。
 いつ何が起こるかわかりません。質問者の方が財産家で,生涯生活に困らない蓄えがあるのでしたら,無年金でも生活できるでしょうが,そうでなければ年金保険料は支払っておくべきだと思います。
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国民年金を支払わないと以下のお金がもらえません。



【老齢基礎年金がもらえない】
老後に老齢年金がもらえなくなります。
老齢年金は死ぬまでもらえるお金です。年金支給時の物価にあわせて支給されるため、物価が急激に上昇しても対応可能です。
なお自分で貯金をしていても物価上昇には対応できません。
http://www.sia.go.jp/outline/nenkin/chishiki/ch0 …

【障害基礎年金がもらえない】
交通事故等で障害者となったときに国から障害年金がもらえません。障害年金は障害者である限り一生もらえると思いました。
民間の生命保険等でも障害をおったときにお金をもらえますが限度額が決まってます。
http://www.sia.go.jp/outline/nenkin/chishiki/ch0 …

【遺族年金がもらえない】
万が一自分が死んだときに残された家族に対して支給される遺族年金がもらえません。
遺族年金とは18歳以下の子供を持つ配偶者、もしくは両親がいなくなった18歳以下の子供に対して支給されます。(子供が18歳になるまで支給される)
http://www.sia.go.jp/outline/nenkin/chishiki/ch0 …


なお今後財産があるにも関わらず年金を納めない人に対して強制徴収を強化していくようです。(財産の差し押さえもありうる)

参考URL:http://www.sia.go.jp/outline/nenkin/chishiki/ch0 …
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国民年金は義務であり、故意に支払いをしないということになると、罰則が科せられます。


法律で決まっているようです。
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未加入ということであれば、行政も指導しにくい状態です。



また、保険機能はありません。年金だけです。よくあるケースですが、海外で居住し、年金が25年未満の場合、24年11ヶ月支払っていても現在は1円も年金をもらえません。

結婚して、還暦頃に離婚、帰国しても何の救済もないので、国民年金は貰えません。働けるうちはいいですが、収入が無くなったり、財産を失い、困っても、生活保護を受けるしか道が無くなります。

もっとも、海外で、その国の保障が貰える資格を得れば、離婚してもそれなりに生きれます。特にグリーンカード等を取って、永住権があれば、帰国しないでもその国にいられますので,しっかり納税し、社会保障も受けられる納税、保険に加入するのは有効です。

個人的には、日本の制度は25年以上年金を支払えば年金を死ぬまで貰えますので、こんなに有効な保険的年金は営利会社では破産や倒産が心配で私には支払えません。

倒産して、紙くずになる保険より、日本国の発行する年金の保証の方が私には安心感があるし、老後、まだ30年後かも知れませんが、その年金で充実した収入を期待できます。年金基金や厚生年金、共済年金は確実に財産だと思います。財産は長い間かかって築くもので、預けるなら民間よりは、信頼できる国の公的機関がいいと思います。

もっとも、財産は分離して残すものですので,不動産、動産、保険、年金に偏らないように分散し、リスクを最小限にするのが理想でしょう。その一つの年金をしないのはある意味バクチです。老後を保証してくれる大きな柱を用意しないのは個人の自由かも知れませんが、40歳過ぎてからそれに気がついても現在は年金が貰えない仕組みですので、できれば30代のうちには年金を支払い始めた方がいいとアドバイスします。免除も期間に通産されるので、未加入よりは加入して、免除を取る道もあります。
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