性格いい人が優勝

俺は昔ビンボーだった、それでも耐えた。

この武勇伝を言いたいから、嘘ついてでもビンボーだったと言いたい人っているよね。

これなんでなの?

画像は桂春蝶という頭の悪い低学歴の落語家ですが、ビンボーを偽装して「俺は昔苦労してた!」みたいにアピールしましたが、低学歴で頭が悪すぎたのであっさりとバレて多方面から非難を浴びています。

この低学歴の落語家は

ビンボーを偽装した方が他人からの好感を得やすいとでも思ってんのかな?

ビンボー話なんか聞かされて、その人に好感を持ちますか?

この落語家に

「俺は昔ビンボーだった、チキンラーメンしか食えなかった。」とか言われても


(あー、だからそんなに低学歴で頭悪いのか、クソ貧乏じゃ勉強もできんわな。そのまま死ねよ。)としか思えないです。

「真打まで上がった落語家の父がいたので、幼い頃から贅沢してました。落語家になってからも特につらい修行とかもせず、さっさと親の名跡を継ぐことが出来たのでラクですわ。映画をアホほどみたり料理にこだわったりもできますよ。」

事実はこうなんだから、そのまま言えばいいのに。

嘘をついてビンボーを偽装することで何かメリットあるんでしょうか?

ビンボー話聞いて、その人に好感を持ちますか?

「嘘をついてビンボーを偽装して何かメリット」の質問画像

A 回答 (2件)

生活保護叩きをやりたいからだと思います。

御用学者とか御用芸人って知ってますか?今の政権に有利になるような世論を先導する役なんです。この2世芸人はその一人です。

日本の生活保護不正受給者の割合って実はすごく少ないんですが、一般の認識だと生活保護=楽してズルしてるってイメージで。これもメディアによる洗脳です。政府は生活保護でお金出したくないから、まるで怠け者の税金泥棒集団って事にしたいんです。

実際は日本の問題はワーキングプアが多過ぎて、働いてる人より生活保護者の方が生活がラクな程に賃金が安い事なんです。生活保護費が高いわけじゃなくて労働賃金が低過ぎて奴隷労働社会になってるのは金持優遇政策の為です。税金泥棒というなら、まともな政治もせずに自分の懐を肥やす事しか考えない二世政治家、天下り官僚、経団連の方がよっぽど税金泥棒です。

「俺も昔は貧乏だった」論をしたがる人は「困ってる人を助けたくない人」なんです。自分も昔苦労したけど努力で乗り越えた出来ない奴は怠け者論をしておけば自己責任と弱者を切り捨てられるので。優しさも、想像力も無いし、他人の苦労なんて知りたくも無いって人種です。ゲスい人間って事です。
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売名でしょ。



たまたまネットで引っかかって、本人もラッキーだと思ったでしょう。

そもそも、落語家なんて元を正せば「河原乞食」ですよ。

まともに相手することじゃないです。
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