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現在、大学で株式の上昇下落を予想するときの心理について研究しています。誰もまだ実験していない研究をしてみたいのですが、よい実験方法が思い浮かばないのです。

被験者は50人くらいなら集められますが、専門的な実験器具は用意できません。誰でもできるような実験はないでしょうか。また、実験によって何がわかるのかを書いてもらえれば幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

実験経済学はまだ新しい分野なので


やり方によっては、「誰もまだ実験していない研究」は、
いくらでも思いつきます。
その意味では、幸せな分野です。

「株式の上昇下落を予想するときの心理」と実験経済学の結果は、
「世界経済の謎」にちらっと書かれています。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492442 …
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質問者さんはまさか心理学科の学生ではないでしょうね?



心理学を専攻する学生なら
「心理を研究する」なんて言い方は恥ずかしくてできないはずですし,
目的も方法も定まらないまま「実験」を企画したりはしないと思いますが。

実験にこだわっていらっしゃるようですが,
もう少し具体的に仮説を設定したうえで
最適な研究方法を選択すべきではないでしょうか。

一昨年のノーベル経済学賞を受賞したカーネマンと
共同研究者トゥヴァスキーによる
プロスペクト理論については勉強なさいましたか?
彼らの一連の研究の中に手がかりはあると思います。

参考URL:http://nobelprize.org/economics/laureates/2002/i …
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実際に取引しないとなにも意味無いよ



たんなる予想だけで株を買わないと
あがたっら 買えばよかった
さがたら  買わなかって良かった
毎日こんな感じですよ

実際取引している心理とは違います
たどえは、一日の場中で最初はストップ安最終的にストップ高するとすると
(実際にレオパレスが決算発表後、S安になり最後は切り替えしてH高で引け)
S安材料尽くしか げっ利益確定するか・なやんで
狼狽売せず H高 狼狽売りせんで良かった
今夜は良く眠れるぞ すやすや

と 心理線(自分との)戦いなのです
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サッカーのPK(ペナルティーキック)の心理も同様だと思います。



蹴る側と、守る側、ゴールの大きさと、そこまでの距離など、『条件』を変えるとどうなるでしょうか?
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その50人は証券会社に口座をもっているのでしょうか?


予想だけでは、あの心境は分らないでしょう。(笑)
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>実験によって何がわかるのかを書いてもらえれば幸いです。



目的(結果)を意図しない実験は『拷問』に等しいです。
企画が「ずさん」過ぎます。

この回答への補足

目的は「株価を予測するときの人の心理の研究」ですが、実験内容によっては、確実にこれで証明できるとは言えないと思います。多少脱線することもあると思います。ですから、どのような目的で実験を考えてもらったのかを聴き、また実験内容は本当にそれでいいのかを検証及び参考にしようと思ったのですが。
文章不足でしたね。すみません。

補足日時:2004/10/08 18:55
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