プロが教えるわが家の防犯対策術!

年末に家族が事故にあいました。
当方は、自転車で相手は、車。
自転車で脇道(一旦停止あり)から優先道路に飛び出して、ぶつけられました。
幸いアシスト自転車だったので、丈夫なサスペンションのおかけで、打撲と軽い脳震盪のみ、
事故の状態は、車の前に自転車があり、車に押される感じで5m。停車後、自転車は前に倒れた。

アシスト自転車は、3年前10万円にて新古車を購入。しかし、まだ車に乗っていたため、
倉庫に2年保管。去年、夏にドクターストップで、車から自転車へ代わりました。

その自転車が、その事故で、全損。当方は、無保険。
よって、相手方の保険にゆだねる事となり、比率か6対4、だが、当方は老人のため、
7対3だという事になりました。

当方の病院や薬代は、だしてもらえました。
しかし、自転車は2年おちで6万の価値にしかしてもらえず、
修理しても、いままでのように、スムーズに動かないので、買い替えとしました。
が、相手の自動車の修理は、ボンネットの細かいいろんな場所に点在する傷や、
バンパーは、板金ではないので、入れ替え等、傷1つない状態に直して23.5万円。

23.5万対6万でいくら7対3でも、持ち出し1万強!?あげくのはてには、自転車は、自腹。
当方が、保険にはいっていなかったのが、いけなかったのは、わかりますが、
これって、正当なんでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (7件)

正当ですね。


その車が古い中古車だったりして全損にしても23.5万円に行かないという場合だけ、不当な部分が出てきます。

これは車と車のパターンですが、古い車と新しい車で事故をした場合、古い車には全損時以上の金額が出ないので、古い車を持っている人の方が損をしたように見えることがあります。

というかまず飛び出ししたのに自転車対車というだけで7対3にしてもらえただけでよかったと思いましょう。
相手からしたら普通に走ったところに質問者さんが飛び出してきたせいで、車は修理に出さなければいかず、保険費用も上がり、下手したら人を殺すところだったのです。
質問者さんも車を運転していたのであれば、その気持ちがわかると思います。

これから運転するときは交通ルールをしっかり守ってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
世間しらずで…すみません。
今、保険会社の方がみえて、こちらからの持ち出しなしで
示談となりました。本当にご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/07 13:47

かなり、質問者さん側の立場に立った示談内容ですね。


相手保険会社は、自転車側を大変優遇されています。
正当と言えば正当ですが、相手車側が示談内容を譲りすぎている印象が強いです。
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火災保険に個人賠償とか、クレジットカードに個人賠償保険とかついてないか確認しましょう。


自転車は車両なんで今後は保険に入った方がいいです。
できれば、示談交渉付きの分
自転車を新規購入した場合は、赤・青のTSマーク保険がつけられます。
TSマークの保険は個人賠償はついてないので、別途加入する必要があります。
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残念ながら保険業界では、それが正当と言うか、定番のやり方です。


従い、その定番のやり方を知っていれば、ご質問の様な示談は避けられたか、違うやり方で、質問者さんの損失は補填できた可能性はありますね。

一方、裁判でもすれば、違う形の決着もあり得るのですが。
従い、弁護士相談でもしてみて、有効な対抗策があれば、争ってみるのも手です。
ただ、係争に値するほどの損害でもないし、示談後であれば係争も難しいです。
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貴方が優先道路へ飛び出したんだったら1万位ですんでよかったですね。

保険に入っていても、自転車代は出ませんよ。
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物損の賠償は時価額となるので、修理費か全損の場合は時価額となります。


お気持ちは分かりますが仕方がありません。
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正当

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