私はお酒を飲んで酔っ払いますが、記憶が全く無くなったり、怪我したり、外で寝たり等ありません。限界を

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質問者：トミい
質問日時：2018/03/15 12:34
回答数：7件

私はお酒を飲んで酔っ払いますが、記憶が全く無くなったり、怪我したり、外で寝たり等ありません。

限界を超えると、リバースするか、眠くなります。

よく友人や、テレビで泥酔したとか、起きたら部屋がありえない状態になってたとか、聞きますが、全くなった事がありません。

これは体質なのでしょうか?

憧れ?楽しそうだなと思うのですが、自分は毎回普通に酔っ払って終わります。
こういうタイプはずっとこうなのでしょうか?

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回答 (7件)

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No.7

回答者： key00001
回答日時：2018/03/29 12:36

たとえば、限界を超えて眠くなっても、まだ飲み続ければ・・・一線を越えられるとは思いますよ。

そもそも「眠くなる」と言うのも、意識障害の手前の症状ですから。
たとえば、酔っぱらって居酒屋で寝ちゃう人なんてのも居ますけど、シラフの日常生活から考えれば、昼飯でラーメンを食いながら寝るなんてのは、充分に「ありえない状態」と言えるでしょ？

「酔っ払い」ってのは、要はアルコールと言う薬物摂取によって、血中のその薬物濃度の上昇に伴う症状です。
無論、薬物耐性やアルコール分解能力には個人差もあるので、酔い方も個々に違いますが、多量摂取や、一気飲みなどして急速摂取すれば、血中アルコール濃度は上げられますので、故意に意識障害とかを引き起こすことも可能です。

それと急性アルコール中毒なんてのも、厳密な定義はなくて。
強いて言えば、気持ち良さそうに道路で寝てるか、呼吸障害などまで引き起こし、苦しんで道路で寝てるかの違いくらいです。

一方、質問者さんの様なタイプは、アルコール分解能力はソコソコ高く、急速摂取による急性アルコール中毒的な症状は起こりにくいと思われることと。
その結果、血中アルコール濃度が比較的安定しているので、無意識的に摂取量をセーブしているんじゃないでしょうか？

逆に、飲み始めたら、いきなり血中アルコール濃度が上昇してしまう様なタイプは、飲んだら、いわゆる「お調子者」になってしまい。
摂取量のセーブなどもしなく（出来なく？）なって、最後はベロンベロン・・と言う展開ですね。

私は質問者さんタイプの上、眠くもならないので・・。
酒に弱いヤツの不始末を、尻ぬぐいなどする機会も多いから、そう言う連中を見て「楽しそう」と言うか、ちょっと羨ましい気もしますが。
ただ、そういう連中は、失うものもあって。
実際にも、酔っぱらって偉いさんに絡み、社内で「信用を失った人」なども見てますから、尻ぬぐいタイプで良かったとも思います。

とは言え、一度だけ、道路で寝てたこともあるし。
それ以外の失態も、いくつかはあるので、一線を越えられることは、実証済みです。