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昨年亡くなった母の厚生年金8ヶ月分がみつかりました。60歳から国民年金をもらっていました。いくらくらいになりますか?大正15年生まれです。

A 回答 (6件)

この質問内容だけではつじつまの会わない点があるため、


断定できませんが、お母さんが、旧法対象者であり、国民年金しか受給していなかった(通常ですと65才から)
のであれば、1年未満の厚生年金記録が見つかったとしても、通算対象とはならないため、通算老齢年金の厚生年金は請求できず、1円ももらえません。

質問内容が間違いで、60才から厚生年金も受け取っていた人であるなら、話はかわります。既に1年以上の厚生年金があったということになり、加えて
8ヶ月ぶんが当初から計算し直しされ、おなくなりになるまでの給付が生じることとなります。
ただし、お母さんに他の給付があれば、例えば遺族年金などの選択などがあることも考えられ、必ずしも全ての期間ぶんが受け取れるとは限りません。

いずれにせよ、おなくなりのときに年金事務所にて記録照会をしたはずです、
このあと、回答が届けばそちらを持参し年金事務所にて確認してください。

ここでは、詳細記録をみることもできず、解説はここまでです。
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> 昨年亡くなった母の厚生年金8ヶ月分がみつかりました。


どっちの意味??
1 お母様が「厚生年金に8箇月加入していた」という年金記録が見つかった。
2 お母様名義の預金口座に老齢厚生年金が8カ月分[2カ月分×4回]の入金が有った。


1の場合
これは大分前に話題となった「消えた年金記録」ですね。
「年金時効特例法」により、お母様が受け取るはずだった老齢厚生年金は全額(本来の受給権獲得の翌月から死亡した月の分まで)が申請した遺族へ一時金で支払われます。
 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tokureiho …
 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tokureiho …
更に同じく特例法である「遅延加算法」により、各年度に支払うべきであった年金額ではなく、金額を現在価値に換算した年金額に増額(になるはずなんだけど)されます。https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/ki …

なお、厚生年金から支給される年金額は国民年金の様に「〇〇万円」と言う丁学生ではなく、加入履歴の内容に依存しますので、幾らになるのかは私どもには判りません。


2の場合
年金は死亡した月の分まで受給できます。
そして年金は2か月毎に纏めて支給されることから、死亡した時点で未受給となっている分がどうしても生じてしまい、それを「未支給年金」と呼びます。
未支給年金は一定の遺族が手続きすることで受け取る事が出来ます。https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tetsuduki …

さて、日本年金機構に対してお母さまが死亡したことを届け出ないと、一定期間は勝手に年金が振り込まれてしまいます。
お母さまが死亡した月の翌月分以降の年金は不正受給となりますので、速やかに手続きを取り、返金しないといけませんね。
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>厚生年金8ヶ月分がみつかりました。


母親の口座に、8ヶ月分(偶数月に4回)が振り込まれていたということですよね?
「年金受給権者死亡届(報告書)」の提出が必要ですので、忘れているのなら直ちに提出しましょう。
>60歳から国民年金をもらっていました。
厚生年金ももらっていたのですよね?
>いくらくらいになりますか?
未支給年金のことでしょうか?
年金受給権者死亡届(報告書)の手続とともに年金事務所で確認して下さい。
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果して受け取れる資格は有りますかね?以下を参考にされて


問い合わせてみてください
http://www.souzoku-sougi.net/topics/item_501.html
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難しいですね・・



加入者本人が死亡した時点で失効してる筈なので・・

あなたの地域の市役所に相談 してみれば?
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標準報酬月額や加入年数によります。

お近くの年金事務所でご確認下さい。

ご遺族が受け取るためには、相続の手続きが必要となります。必要書類等、合わせてお聞きになると良いと思います。
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